★阿修羅♪ > 戦争a4 > 295.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: msq:追い詰められ、あせり、崩壊寸前!(でも感謝しています!) 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2008 年 10 月 02 日 18:16:01)
この主張を受けてmsqさんは
http://www.nbbk.sakura.ne.jp/911/index2.html
で
【静止しているものが床に及ぼす力と落下してきた同じ重量の物体が床に及ぼす力の違いを論じた部分にたいする童子丸氏の反論が上記の引用です。童子丸開氏の負け惜しみの全文】とのことで、こちらにリンクしているようですが、反論が「的外れ」という気がしますね。
確かに「落下する物体の重量は増加します。」が、ツインタワーの上層部は「ソロモンブラザースビル(WTC7)に致命的な被害を与えるくらいに、バラバラに飛び散りながら」更に「下層階(火事による構造の脆弱化が派生していないはずの)を押しつぶす重量の増大効果を発揮した」ということになってしまうという「自己矛盾」に気付かれていないようですねぇ〜
つまり、煙の中に「上層部がある」と仮定するのなら「ソロモンブラザースビル」は爆破制御解体だった。との事になり、煙で見えないが「上層部はソロモンブラザースビルの方に倒れて致命傷を与えた。」というのなら、では、ツインタワーの下層階を「押しつぶしたのは、どこから発生した質量物体なの?」と言うことになってしまい。
どちらかを取れば、どちらかがおかしいと言うことにならざるを得ないように思うのですけどねぇ〜
で、実際には「周りのビルが被害を受けている」のですから、ビルの上層部は「砕けて飛び散った」のでしょうから、「2kgの鉄球を3.66m上から落とす」のは「0.5kgの鉄球」くらいに、【元の物体の質量が減ってしまっている】ということが分からないようですねぇ〜
のほほ