★阿修羅♪ > 戦争a0 > 215.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
バルセロナより愛を込めて さんの
残念ながら、ペンタゴンの記述に少しだけ問題があります
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2008 年 1 月 15 日 00:06:25: SO0fHq1bYvRzo
への続きみたいなものですが、(^^;)
ご提示戴いた、ペンタゴンを横から見た図↓
これが本当なら
って、Cリングの穴を見ても、接触した地点の高さという点については
本当に低かったように見えるけど、Cリング外側から撮った写真のみならず、
ミサイル――いや、「AA77便が突っ込んだ」というEリングからCリングに至る
“内部のダメージ”、殊に床の写真を是非見せてほしいものですよね。
前面の芝生にskid mark=こすった跡がないのも公式見解を「本当だ」と受け入れる
際に大きな疑問ですが、EリングからCリングに至る部分、内部の床には相当な
傷がついたはずだから、それを見てみたいものです。
★それが見せられないから、NISTは図で説明するしかなかった って。
Cリング外側から撮ったと思われるこの写真↓
ちょっとだけ内部の床が見えますけれども
★やけにきれいですよね〜。(^^;)
手前の方に小さめの残骸がある以外、その後方に見える屋内の床、
ギザギザとか、機体がこすれてメチャメチャになった様子が皆無です。
Dougが主張していた、
「僕の仲間が事件直後に穴を出たり入ったりして歩いている。
飛行機が突入したのなら、穴は瓦礫で埋まっていて歩けるはずがない!!」
もですが、“床のきれいさ”でも公式話の嘘はバレバレ。
それから、穴が「5m」という記述は多分Eリングの表側の写真から見て
開いた穴の大きさを言ったものだろうと思いますが、バルセロナさんが
出してくださった「モンタージュだ」という写真、
↑私が黄色い線で囲ったあたりがその「穴」でしょう。
モンタージュといえども、そこに機首が本当に突っ込んでいた場合
右側の1回の柱が斜めに傾いてはいるけれども、まだ立っているのはおかしいし、
左側の1階部分の柱についても、もっとよく見える写真があったらきっと一目瞭然
ですね>だから、そういう写真は決して出てこない。
#故に、「翼は後方に折れて。。。」なんてトンデモの説明しかできない。
#折れたら残骸が芝生に散らばるはずだし、全般的に(説明に)無理がある。
また1〜2階は下部で繋がっていたから、
外壁が表裏2枚ずつX3=「6枚を突き破った」
のではなかったとしても、そのほかの事実から公式話の嘘がちゃんと見えますよ。
このあたりは補強工事をしたと承知していましたが、「壁がモロかった」というのは
どこに出ていますか?>バルセロナさん。
「モロかったからヤバイ」というお話でしたが、
本当にモロかったのなら、WTCの飛行機の跡以上に
ハッキリくっきり跡がついていてもいいんじゃないですか?
こんな具合に↓ (^_-)-☆
こないだも書いたけれども、「補修・補強工事をした箇所がやられた」
というのはWTCでも同様らしくて、本当に怪しいですね。
★“工事”ではなくて、爆発物を仕掛けていただけだろうと推察。
早く本当の調査をして多くの疑問を解明し、真実を知りたいです。
それから、私が作成した国会の英語字幕つきのビデオ、
Part 2は今朝アップしたばかりですでに5,850近いアクセスがあり
YouTubeのNews & Politicsで8位にまで上がりましたよ>オーストラリア内!!
#8 - Most Viewed (Today) - News & Politics - Australia
「追求が甘い」とか「ユダヤ云々を言わない」とか批判する人もいましたけれども
藤田さんの勇気ある行動が、世界の9/11の真実を求める動きに拍車をかけて
くださったのは事実でしょう。これからも是非続けて戴きたいものです。
私のビデオもあちこち(英語圏)に載せていたら、
「日本もウチラとおんなじかぁ」(=政権側、嘘つき放題)とか、
「DNA鑑定をしたっていうけれども、それなら日本人犠牲者の
家族からDNAサンプルをもらって来たはずじゃないの?
いくら“陰謀説好き”の私でも、米政府機関の人間が日本の
家々を回ったり、こっそり普段からサンプルを集めたりしてたとは思えないけど」
なんていうコメントをもらいました。(^O^;)
千早