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(回答先: ご解説、ありがとうございました。 投稿者 千早@オーストラリア 日時 2008 年 1 月 19 日 15:26:10)
クエスチョンマークは不要です(笑)
私も以前に次の拙稿で
http://www.asyura2.com/0601/bd45/msg/705.html
9・11ペンタゴン「77便だった」説に見る‘怪奇超常現象’(写真と図解中心)(2)
次のように床の写真を紹介したことがあります。
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(44)これはペンタゴン内部「出口の穴」付近の床です。何のダメージも見られないことに注目してください。
http://www.pentagonresearch.com/images/334.jpg
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ただそれ以降、私がWTCに集中したためペンタゴンに対する研究と追求が少しおろそかになってしまいました。しかし私もけっこうドジな間違いをやらかすので、ちょっと慎重にやっていこうかと思っているところです。
きくちさんが「45cm」とおっしゃったんですか?あれ? よわったな。Pentagon Researchによると24インチ(約61cm)となっているのですが。ひょっとしてEリングの表を覆っていた石灰石(厚さ6インチ)が入っていない、つまり「出口の穴」が開いたCリングの壁のことかもしれませんよ。
話は変わりますが、もう一つの9・11、ペンシルバニア州シャンクスビルも忘れてはならないでしょうね。次の写真で「墜落現場」に何一つUA93便の残骸が見られないことは明らかですが、
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight93/gallery/aerial_wf.jpg
上の写真でまるで主翼が激突したように見えるくぼみがあります。ここに93便が頭から突っ込んだとされており、真ん中の焦げたように見える場所に胴体が、右側に伸びるくぼみに左主翼が突っ込んだようなのですが・・・、まあ次を見てやってください。
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight93/gallery/crater_stahl.jpg
これはその左主翼が突っ込んでできたはずのくぼみです。何に気付くでしょうか?
何と!くぼみの斜面にも底にも、草が元気に生えている!(きっと「お笑い草」という名前の草でしょう。)
ペンタゴンも救いようの無いペテンの連続ですが、シャンクスビルのデタラメさ加減は図抜けています。もうどうしようもないですね。週間文春も真っ青でしょう。9・11公式説のデタラメが最も視覚的に分かりやすいのはここかもしれません。またいずれ近いうちにここの特集でも組みましょう。
(参照)
http://asyura2.com/0601/bd45/msg/862.html
911:極めて興味深いペンタゴン、ペンシルヴァニア(93便)の写真
http://www.asyura2.com/0601/bd45/msg/872.html
大爆笑:新品同様のバンダナからカッターナイフまである!
http://asyura2.com/0601/bd45/msg/563.html
9・11:改めて、限りなくウソ臭い《ペンシルバニアに『墜落』した93便》