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(回答先: 残念ながら、ペンタゴンの記述に少しだけ問題があります 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2008 年 1 月 15 日 00:06:25)
おそらくマイケル・マイヤーのミス(後に訂正)をそのまま受け取られたようですね。
およそ2年前に「911真実を求める学者たち」への通信で、機械・航空技術者のマイケル・マイヤー(Michael Meyer)氏が次のように書いています。
We are lead to believe that not only did the 757 penetrate the outer wall, but continued on to penetrate separate internal walls totaling 9 feet of reinforced concrete. The final breach of concrete was a nearly perfectly cut circular hole (see below) in a reinforced concrete wall, with no subsequent damage to the rest of the wall. (If we are to believe that somehow this aluminum aircraft did in fact reach this sixth final wall.)
【gooseさんによる和訳】
757は外壁を貫通したばかりでなく、別々の内壁の、合計9フィートという厚みの鉄筋コンクリートまでも貫通し続けたと我々は信じ込まされている。コンク リートの最後の穴は 鉄筋コンクリート壁からほとんど完璧に切り取られた丸い穴 (下図参照)で、壁の他の部分にはそれによって生じた他の損傷はない。(このアルミニウムの飛行機が、実際にこの六番目の壁まで到達したと信じたとして。)
これは次の阿修羅投稿によるものです。
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http://asyura2.com/0601/war79/msg/312.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 3 月 12 日 07:17:01
機械・航空エンジニアが断定:B757はペンタゴンに激突しなかった!
【下は全文日本語訳】
http://asyura2.com/0601/war79/msg/356.html
投稿者 goose 日時 2006 年 3 月 13 日 19:53:25
「機械・航空エンジニアが断定:B757はペンタゴンに激突しなかった!」翻訳
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明らかにマイケル・マイヤー氏はEリングからCリングまでが別々になっていて、合計で9フィート(2.7m)の厚さであるように書いています。ただし、彼はその後この間違いに気付いたとみえて別のサイトで書き改めています。
(参照)
http://www.911truth.dk/first/en/art_ExitHole.htm
この当時、私もうっかりしてこの点を見逃していました。ひょっとしたら藤田議員はこの阿修羅投稿を参考にされたのかもしれません。もしそうだとしたら非常に残念なことで申し訳ないことです。