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(回答先: 教師不足を横目に、正規教員の行き過ぎた福祉・・3年間有給の育児休暇 投稿者 東京音頭 日時 2008 年 11 月 06 日 23:40:27)
>東京音頭さん どうもです。
>【3年間有給の育児休暇】
というのが、適切なのかどうかはKは女性の肉体的なことは分かりませんので評価できないのですが、【中学校では、小さなこどもを抱えた女性教師はやっていけないからです、忙しすぎて。】ということですと、子供が保育園に行くまでは「一応配意しましょう。」は妥当とも思われます。
Kの認識では東京音頭さんは外国在住ではなかったかな?とも思っていたのですが、まあ、それはともかくとして、この「表題」からですと、訴えたい事が方向性として、良く分かりません。
「学校教師(正式な)には行き過ぎた福利厚生を受けているから、もっと厳しくするべきだ」という意見と「大変な重労務なのだから辞めてしまう点も考えましょう。」という相反する問題提起になっている気がします。
まあ、行き過ぎた福利厚生は見直し、仕事全体は軽くした方が良い。といういみなのでしょうが、表題では「もっと厳しくしても良い」という意味の方しか読み取れません。
で、その意見は「本当の意味で多すぎると言える育児休暇(制度)」なのかの論理考証が不十分であり、単に「三年も8000円〜10000円の給与を受ける権利が許されている」のを批判しているだけです。
これですと、個人的な「うらやましか、ねたみ」とも受け取れます。「私の時代にはそれほどの福利厚生はなかった。うらやましい。」という個人的感情の発露と受け止められても仕方がないという意味ですね。
実際の所は、どうすべきと思われているのかまで書くべきではなかったでしょうか?