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05/12/2008
ミャンマーのサイクロンは天気操作によるものか? 続編
ミャンマーのサイクロンについてはナショナルジオグラフィックの専門家など、多くの専門家が不自然であったと発言をしている。インドに向かうべきものが急に方向転換をし、ミャンマーの特に米の収穫の一番多い産地を襲った。500年に一回起きるかどうかというような出来事だという。
http://news.nationalgeographic.com/news/2008/05/080508-AP-the-perfect.html
http://www.universetoday.com/2008/05/05/satellite-views-of-deadly-cyclone-in-myanmar/
インドネシアを襲った津波のケースとミャンマーのサイクロンは、アメリカに追従していなかったという共通点がある。インドネシアはマラカ海峡をアメリカ軍に解放することを拒んだ。そしたら最初小さな地震があり、一ヶ月後にはその10倍の大きさの地震が起こった。因みにアメリカ軍はインド洋のDiego Garcia島の自分達の基地に津波がくることをあらかじめ知らせておいたが、他の国には口外しなかった。
今回ミャンマーでサイクロンが起こったのは国民投票の直前で、アメリカの息のかかった政権にしたいという意図があったのであろう。ここのところ中国の周りを中心に世界はアメリカ離れをしていく。
また、1970年に現在オバマのバックであるZbigniew Brzezinski が、人工的に嵐や干ばつを起こす兵器が近い将来にできると発言している。その後1997年には当時の米国務長官であったWILLIAM COHENが、電磁波により天気を操作する、地震を起こす、火山を噴火させることが可能になったと発言している。
http://portland.indymedia.org/en/2004/12/307042.shtml
ロシアや中国、日本の政府がこれについて情報を持っているのなら、早く世界に公表して欲しい。
Posted at 23:31 | Permalink | Comments (2) | TrackBack (0)
05/10/2008
ベンジャミンフルフォード、藤田幸久議員による9.11真相究明講演会 DVD販売のお知らせ
4月22日に行われたベンジャミンフルフォード、藤田幸久議員による講演会のDVDを販売開始いたします。
9.11疑惑を国会で取り上げ、世界各国で注目を浴びている藤田議員が9.11についての最新情報を含めたわかりやすい解説、日本及び世界の政府の現状と今後の展望を話してくれました。ジャーナリストとして真実を追究するベンジャミン・フルフォード VS 国会議員として真実を追究する藤田幸久議員の2人の異なる立場からのスタンスの共演によって、かなり内容の濃い貴重な講演になりました。
未だに9.11の真実を知らない方、既に理解しているけれど更に今後の世界の動向に興味がある方にもかなりお勧めの内容です。出来るだけ多くの方に見ていただきたい一枚です。どうぞ宜しくお願いします。
(※9.11 六年目の真実と内容は全く異なります)
藤田幸久議員プロフィール http://www.y-fujita.com/profile/
〜構成〜
1.ベンジャミンフルフォード 講演(約40分)
9.11の簡単な基礎講座(誰が何の目的で引き起こしたか?)、新たにわかった証拠と内部告発情報、9.11後の世の中の流れと今後の展開等を映像を含めての公開
2.藤田幸久議員 講演(約40分)
国会で9.11を取り上げることになったきっかけ、日本の政府の9.11についての認識度合い、日本政府が9.11を追求する責任、9.11の新たな証拠映像と解説、EU議会、またはオーストラリアでの9.11真相究明会議での映像を含めた報告、9.11前に行われた株や金のプットオプションやインサイダー取引について(ドイツ連銀の調査)、アルカイダ及び19人の濡れ衣を着せられた犯人について、政府関係者と報告書の矛盾点、今後一般市民と政府(国内外)による真実を追求していくための体制について
3.ベンジャミンフルフォード、藤田幸久議員 対談(約40分)
9.11に対する日本の政府の意識、国会で質問後の政府の反応及び動き、9.11の真犯人、黒幕について、コントロールされたマスコミの報道、日本のマスコミの問題点、真実を伝えるための世論の動かし方、総選挙はいつ頃行われるか、政治再編はあるのか、小泉新党の流れについて、民主党政権になったら日本はどう変わるか、日米関係はどうなるか、欧米とアジアはどう動いていくか
4.藤田幸久議員への質疑応答(約40分)
セミナーの一部始終を収録しています。 セミナーにいらっしゃれなかった方、またセミナーに参加された方にも保存版としておすすめします。
商品名:ベンジャミンフルフォード、藤田幸久議員による9.11真相究明講演会DVD(約2時間30分)
販売価格:3000円(送料込み)
購入方法:下記宛に振り込みが完了したら、振込み完了日時、氏名、住所、連絡先 を明記の上、 メール(benjaminoffice88@gmail.com)にてお申し込み下さい
(振込先:三菱東京UFJ銀行、高円寺支店、普)0724149、ベンジアミン フルフォード)
※名義人は“ベンジアミン フルフォード”となっており“ベンジャミン”ではございません。
※振込みの確認が取れ次第、順次発送いたします。(発送は11日月曜以降になります)
※尚、DVD代金としていただいた費用(全ての種類を含む)は、ベンジャミンフルフォードの活動費用(取材費用、今後よりコンテンツの高いサイトを作るための費用)に充てさせていただきます。
お問い合わせ: ベンジャミンフルフォード事務所 (benjaminoffice88@gmail.com)080−3282−3790
Posted at 21:21 | Permalink | Comments (4) | TrackBack (0)
[新世紀人コメント]
嵐・水害は「水の神」の担当領域であり、火山活動・地震は「火の神」の担当領域だ。
人間自身は命も物質も造り出す事は出来ないので、それを利用できるだけの事だ。
利用とは簡単に言えば「移動」である。
簡単な移動であるならば科学的知識と認識を使えば十分に可能なのだが、大規模な移動であればそれだけでは不可能だ。
そこには”秘術”の力を借りなければならない。
この秘術は公になってしまっては効力が大きく減ずるので全く秘密に行わなければならないのだ。
しかも、秘術を使う対象には様々な制約が存在する筈だ。
決して”万能”ではないのである。
しかも、秘術には「対価」をやがて払わなければならなくなる。
その事を知っているのか、もしかして知らないのか…?
ミャンマーの水害は目的としては完全には達していないと看做す事が出来よう。
四川省地震についてはもう少し凝視しなければ結論は出せない。
しかしながら、五輪阻止を目指すならば会場のある地域を標的にすればよいわけであり、そうでなかったと言う事は目的が絞られているということだ。
尤も今回の地震が意図的な攻撃であったか否かは関連情報が見つからないから保留するほかないのではあるが。
よく知られていることではあるが、チベットとナチスの関連性の論文を掲載して置きます。
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