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(回答先: CO2地球温暖化説の嘘=京都議定書は直ちに破棄すべきだ!(2008/06/24) 投稿者 スパイラルドラゴン 日時 2008 年 6 月 25 日 08:19:19)
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/7319552.html より全文転載。
「らくちんランプ」の管理人スパイラルドラゴンです。今日は、2008年6月27日です。
上の図は、「Atmospheric Circulation」に掲載されている「大気の大循環」の模式図です。http://www.ux1.eiu.edu/~cfjps/1400/circulation.html
私がこの図を見て着目したポイントは、寒気が移動する矢印が、大気層の上方に描かれている所です(ただし、風が水平方に流れる矢印の向きには誤りがあると思います)。
そして、この「大気の大循環」の模式図を見るだけでも、温室効果ガスの層が上空に描かれている「地球温暖化のメカニズム」の説明図が、デタラメだと判断できます。
参照: 「温暖化の学問 (1)基本的なこと」 by 武田邦彦教授
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/7213368.html
さて今日の本文は、「地球温暖化するする詐欺」撲滅のために、毎回痛快な切り口で地球温暖化の危機を煽っているマスコミ・政治家・環境NGO等をぶった斬っているメールマガジン「サマータイム制導入に反対する」の、vol.621 発行日2008/06/26を転載します。
(以下転載)
【サマータイム制導入に反対する】vol.621 2008/06/26 発行者:media
http://archive.mag2.com/0000144953/20080626175305000.html
●真犯人は寒気
何度もしつこくて申し訳ないのですが、今回は(またしても!)
寒気の話をしたいと思います。
というのは、環境赤軍たちが「地球温暖化(温室効果)の影響だ」と喧伝している現象は、実は、寒気の影響によるものがほとんどだからです。
特に、低緯度に寒気が乱入することによって生じる現象が多いです。
ところが、NHKをはじめとするマス・メディアは、環境赤軍の言い分ばかりを報じています。
これが、彼らの言う「公平中立、不偏不党」の実態です。
とにかく、環境赤軍たちの嘘には、粘り強く抵抗し続けるしかありません。
というわけで、今回もお付き合いのほどをよろしくお願い申し上げます。
●熱の移動を「温暖化」とほざく反科学性
寒気が低緯度に乱入すると、高温の風や海流の形で、低緯度の熱エネルギー(の一部)が、高(中)緯度に放出されます。
すると、高(中)緯度では、温度(気温や海水温)が上がりますね。
でも、この現象を「(地球)温暖化」と呼ぶ人はいないでしょう。
なにしろ、熱エネルギーが、単に、地球上で、低緯度から高(中)緯度に移動しただけのことなのですから。
ところが、環境赤軍たちは、この現象のことを「(地球)温暖化」とほざいているのです。
そして、そういうニセ科学教義を、NHKなどが布教する。
そのために、多くの人たちが、このニセ科学教義を信じ込まされてしまっているのです。
なぜ、環境赤軍たちや、それに加担するNHKなどは、高温の地域や時期のことしか報じないのか?
それは、彼らの言う「温暖化」が、上で述べた熱エネルギーの移動現象にすぎないからです。
こんな連中に騙され続けて、何の自慢になるのでしょうか?
ここで、低緯度に乱入する寒気の影響を、ちょっと、復習してみましょう。
寒気が低緯度に乱入すれば、まず、それだけで、低緯度の暖気が高(中)緯度に押し出される現象が生じます。
この時、押し出された暖気は、温風となり、高(中)緯度の温度を押し上げます。
さらに、途中、海上を通過して水蒸気を含むことになると、山の向こう側でフェーン現象を起こし、猛暑をもたらすことになります。
一方、低緯度に寒気が乱入すると、大きな温度差が生じるため、上昇気流が勢いづけられます。
特に、赤道付近での上昇気流が勢いづけられると、貿易風が強まります。
さて、貿易風が強まると、まず、中緯度高圧帯のあたりに発達する高気圧(たとえば、太平洋高気圧)から吹き出される温風が強まります。
このため、高(中)緯度では、猛暑がもたらされます。
また、貿易風が強まると、赤道付近を西へ流れる暖流が勢いづけられます。
すると、その流れの先では、海水温が上がります。
そして、海水温が上がれば、気温も上がる。
いわゆるラニーニャですね。
忘れてはならないのは、この海流の多くは、陸により、高(中)緯度へ流れの向きを変えられているという事実です。
それは、世界地図を見れば、小学生でもわかること。
それ故、貿易風が強まると、高(中)緯度の海水温そして気温が上昇することになるのです。
そして、この影響は、北極海にまで及びます。
温かい海水が北極海に押し込まれ、その影響で、海氷が解けて減ってしまう。
そのため、ホッキョクグマが、餌をとれなくなり、飢える。
また、アザラシの赤ちゃんが、北風にさらされて、凍死する。
さらに、高温海水が侵入してきただけなので、寒気は南下してくる、冬の嵐はくる、故に、海岸が浸食され、先住民族が難民化する。
これら全ては、寒気の低緯度乱入による貿易風の強化によるものなのです。
まぁ、「油まみれの水鳥」は関係無いですが…。(笑)
また、だからこそ、気象庁は、ラニーニャのことに触れたがらないのです。
その開始の発表は(米国などに比べて)遅く、そのくせ、終息の発表は実に早い。
その影響を無視・矮小化しようと必死になっています。
そういえば、三ヶ月予報でも、気温は高めと言いながら、ラニーニャ終息のことをしつこく触れていました。
よっぽど地球温暖化(温室効果)説に味方したがっているようですね。
破廉恥好きでは飼い主そっくりの、環狂政府の犬です。
一方、寒気の低緯度乱入の頻発化は、低緯度の海水温を低下させるため、寒気乱入が収まった際の上昇気流→貿易風を弱まらせ、派手なエルニーニョをも招きます。
そして、これが暖冬の原因になる。
だから、エルニーニョのことにも触れたがらない。
このように、環境赤軍たちやNHKなどが騒ぎ立てるネタは、寒気の低緯度乱入が本当の原因である現象がほとんどなのです。
だからこそ、彼らは百ぺん繰り返すのです。(笑)
●予測不可能の原因
寒気がもたらす異変(?)の例を、もう一つ挙げましょうね。
それは、予測不可能化です。
天気予報が当らないという、あれです。
環境赤軍たちは、これを地球温暖化(温室効果)のせいにしていますが、これも本当は寒気の影響なのです。
天気予報で、こんなセリフが語られるのを聞いたことがありませんか?
「上空に寒気が入ってくるため、大気の状態が不安定になり…」というセリフ…。
聞いたことがあるでしょう。
そして、こういう時は、天気予報がハズレやすくなる。
そう、寒気が入ってくると、予測不可能になるのですよ。
寒気こそが、予測不可能化の真の原因なのです。
そして、こんなことは、昔から分かっていたことなのです。
こうしてみると、地球温暖化論者たちは、実は、気象に関しては全くの素人であることが分かるでしょう。
寒気は、空気(大気)の運動を激しくします。
寒気が入ってくると、大きな温度差が生じるので。
すると、物質(大気)の状態が不安定になり、予測が非常に難しくなるのです。
逆に言うと、空気の運動が穏やかな方が、予測しやすい…ということです。
ですから、温暖化…特に温室効果により温暖化すると、むしろ予測しやすくなるはずなのです。
温度差が小さくなって、空気の運動も穏やかなものになり、故に、気象も穏やかなものになるわけです。
こういうところを見ても、地球温暖化論者たちが物理を無視する反科学的な連中であることが分かるでしょう。
天気予報が当らないのは、地球温暖化(温室効果)のせいではありません。
また、予報官の質が下がっていることだけが原因なのでもありません。
寒気の塊や牙が生じやすくなっているからなのです。
もっとも、その事実を隠している(または、認めない)という点では、確かに、予報官の質の低下が原因になっているのですがね。
(笑。つまりは、人間性の問題。)
●寒気は高空を移動する
ところで、低緯度に乱入する寒気の塊は、探知されにくいようです。
少なくとも、地上(や海上)にいる人間が、五感によって探知す ることは、まず不可能だろうと思います。
また、地上(や海上)のセンサー(流氷などの自然センサーも含む)でも、探知はまず出来ないと思います。
なぜなら、低緯度に乱入する寒気の塊は、中緯度では、高空を移動するからです。
低緯度⇔高緯度間の地球規模の熱交換を行う大気循環といえば、貿易風・偏西風・極偏東風のそれがありますね。
で、日本などが存在する中緯度で、それを担当しているのは、偏西風です。
そして、偏西風は、低空(地表付近)では、低緯度から高緯度に向って吹くのです。
ですから、寒気の塊は、低空を通らないのです。
この大気循環のもう一方の経路、すなわち、高空を通って、高緯度から低緯度へ移動します。
だから、寒気の塊は(地上や海上では)探知されないのです。
探知されるのは、高空経由で低緯度に達した寒気(の塊)によって放出された、低緯度からの温風や暖流の影響(すなわち、『疑似』温暖化)だけ。
それを、環境赤軍たちは、「地球温暖化(温室効果)の影響だ!」と騒ぎ立てているのです。
偏西風帯になる中緯度では、寒気は、あまり低空(地表付近)を通らないものなのです。
だから、それほど寒くならない。
だから、寒気のことに気付かない。
冬に寒くなるのは、季節風のせいです。
季節風は、低空(地表付近)で、高緯度から低緯度に向って吹きますからね。
ちなみに、世界には、中緯度でも、冬の季節風が(ほとんど)吹きつけない地域が存在します。
その代表格が、欧州です。
だから、高緯度なのに温暖なのですよ。
また、だからこそ、一部の専門家を例外として、多くの欧州人が、低緯度に乱入する寒気のことを知らないし、関心を抱こうともしないのです。
だからこそ、地球温暖化(温室効果)説を盲信・狂信してしまう。
そして、そんな欧州人の猿真似をしているのが、学生運動世代を中心とする現代日本人なのです。
まったく、困ったものです。
●水と油
寒気の流入がもたらす現象には、上で述べたものの他にも、たとえば、嵐の類があります。
大雨、大雪、雹、雷、強風・突風、竜巻、雷…と。
それらをもたらす低気圧、前線、気圧の谷などは、全て、寒気が原因となっているものです。
もっとも、気象庁は、未だに、「寒気をともなった低気圧」というような、因果関係が逆さまの言い方をしていますけどね。
そうそう、台風・ハリケーン・サイクロン…も、寒気が原因となっているものです。
もっとも、海洋研究開発機構は、未だに、高温『だけ』を原因としているみたいですけどね。(笑)
それから、寒気は、台風・ハリケーン・サイクロン…の進路予測を困難にもします。
寒気が進路を変えてしまうわけです。
これまた、予測不可能化ですね。
このように、地球温暖化(温室効果)のせいにされている天災は、実は、ことごとく、寒気によるものなのです。
温暖化・温室効果と寒気とでは、ある意味、正反対なものですよね。
そんなものに現代人は騙されているのです。
もっとも、世の中には、イメージ『だけ』で物事を判断してしまう人が多いのですから、これは仕方の無いことかもしれません。
寒気が高温や運動をもたらすなんて、イメージ的には、しっくりこないことですからね。
低温がもたらすことと言えば、一般的なイメージとしては、「冷ます」とか「抑える」でしょう。
つまりは、温度低下や制動・静止といったところです。
でも、イメージだけで物事を判断してはいけません。
現実世界には、イメージから導かれる結果とは全く逆の結果になる現象が存在するのですから。
たとえば、油火災での水による消火行為。
水には、火を消すイメージがありますでしょう。
ところが、油火災(たとえば、フライパンの天ぷら油火災)で水をかけると、火(炎)はかえって燃え広がってしまうのですよ。
だから「やってはいけない!」と言われるわけです。
このように、イメージとは逆の結果となる例があるのです。
こうした例は、水と油のように、混ざりにくい物の組み合わせで起こりやすいようです。
実際、寒気は暖気とは混ざりにくいですからね。
上の油火災の例で言えば、寒気が水、暖気が油に相当すると思えば良いわけです。
寒気が『高温』や『大気などの激しい運動』の原因となるという事実を、現代人は知るべきです。
●寒気の産地は大陸内陸部
さて、それでは、こうした諸現象の原因となる寒気の塊や牙は、どこで、どうやって、発生するのでしょうか?
寒気は、一般的には、高緯度で生じます。
ですが、寒気の『塊』や『牙』を発生させるには、高緯度であるというだけでは駄目なのですよね。
なぜなら、寒気の『塊』や『牙』の周りの空気(大気)は、低温ではないからです。
つまり、孤立した寒気団を形成出来る領域でなければ駄目なわけです。
ならば、それはどこなのか?
それは、大陸です。
もう少し正確に言えば、大陸の内陸部ですね。
内陸部は、夜間は冷え込むものです。
そのため、孤立した寒気団が生まれやすい。
逆に言うと、大陸の内陸部なら、特に高緯度でなくてもよいことになるわけです。
要するに、周りの空気よりも温度の低い気団が生まれればよいわけですから。
そこで、世界地図を見て欲しいのです。
地球上の陸と海(水)との分布は、非常に不均一でしょう。
同緯度でも、陸ばかりの所もあれば、海ばかりの所もある。
ですから、大陸内部で生じた寒気の塊や牙が、偏西風によって東へ流されていくだけでも、寒気の流入が起きるわけですよ。
そうなれば、高(中)緯度への高温(風や海流)の放出が起こり、『疑似』温暖化現象が生じることになる。
もちろん、偏西風の大気循環の高空路側を経由しても、やっぱり、同じようなことになる。
このように、大陸内陸部が、寒気の塊や牙の産地になるわけです。
●乾燥が寒気を生み出しやすくする
それでは、大陸内陸部で、従来以上に、寒気の塊や牙を生じやすくさせている原因は、何でしょうか?
その原因は、二つ考えられます。
まず一つは、陸と海との熱交換阻害です。
陸と海との熱交換をやってくれているのは、風です。
その風が阻害されるために、夜間の温度の下がり方が大きくなり、寒気の塊や牙が生じやすくなるわけです。
で、風を阻害する物と言えば…
やはり、乱造された風力発電機や、巨大建造物が、その最有力候補として考えられることになるでしょう。
そして、もう一つの原因(注:これがここでは重要なことになるのですが…)となるのが、乾燥です。
乾燥すると、雲が少なくなる。
雲は、夜間の放熱を妨げますからね。
また、水分を含んだ空気や大地は、保温性が高く、冷えにくいですからね。
そういった効果が、乾燥すると、少なくなる。
そうなれば、放熱が起こりやすくなり、寒気の塊や牙が生じやすくなるというわけです。
砂漠は、乾燥していますね。
で、昼間は灼熱地獄の暑さですが、夜間は冷えます。
このことからも、乾燥が寒気の塊や牙を生じやすくすることがわかるでしょう。
では、内陸部に乾燥をもたらすのは何か?
内陸部に水分をもたらすのは、風です。
その風が阻害されれば、内陸部は、水分が供給されなくなり、乾燥しますね。
で、風を阻害する物と言えば…
やはり、乱造された風力発電機や、巨大建造物が、その最有力候補として考えられることになるでしょう。
ついでに言うと、風に含まれた水蒸気は、海からの熱を、より内陸部にまで運ぶ働きもあります。
つまり、内陸部で寒気の塊や牙を発生しにくくするわけです。
となると、やはり、乱造された風力発電機や、巨大建造物が、それを阻害する物の最有力候補として考えられることになるでしょう。
もっとも、それら以外にも、内陸部を乾燥させる原因は存在します。
たとえば、緑の破壊です。
緑には、水分を蓄える能力がある。
また、水の使いすぎによって地までもが干上がることも、乾燥の原因になりますね。
興味深いことに、これらは、いずれも、中共が盛んに行っていることです。
緑の破壊、水の使いすぎ、風力発電機や巨大建造物の建設…と。
それも、環狂な欧米のマネーを利用して…。
このように、大陸内陸部の乾燥は、寒気の塊や牙を生じやすくし、『疑似』温暖化を招いているのです。
しかも、「環境にやさしい」ということになっている風力発電が、二重三重にかかわっている。
もちろん、その他にも、緑の破壊や水の使いすぎといった乱開発がかかわっている。
ついでに言うと、内陸部の乾燥は、氷河の後退とも関係してきます。
こうしてみると、全てがつながってくるでしょう。
そういえば、太陽活動の活発化(→宇宙線到達量の減少)は、雲の量を減らしますよね。
大陸内陸部で雲が減れば、昼間は温度が上昇し、夜間は寒気の塊や牙が生じやすくなります。
ですから、もしそれが原因なら、環境赤軍たちが騒ぎ立てている異変(?)は、全て、全くの自然現象だった…ということになってしまいますよね。
いずれにせよ、CO2のことしか考えない今時の環境論は、全く杜撰なものとしか言いようがないのです。
●数十年ぶりということは…
さて、ここからは、ぜ〜んぜん別の話。
昨年(2007年)は、高温記録づくめの年でしたよね。
で、「五十何年ぶりの〜」という報道を随分と耳(または目)にしました。
つまりは、数十年ぶりの高温だったわけです。
ですから、裏を返せば、数十年前にも高温だった時期があったということなわけですよ。
そこで気になるのが、「数十年前って、いつ?」ってことです。
それは、大体、1940〜50年代頃。
で、気付かなければならないのは、その後、地球の温度は、1970年代中頃ぐらいまで、下がり続けたことです。
CO2濃度が増大し続けていたはずなのに…。
ということは、今後20〜30年ぐらいは、温度が下がり続けるかもしれない…ってことでしょう。
数十年前と同じなら…。
実際、地球の温度は数十年周期で上下しているとする説があります。
特に、極地については、そういうことが言われていますね。
ですから、今後20〜30年ぐらいは温度が下がり続ける可能性も考えられるわけです。
で、もしそうなったら、日本の「イニシアチブ」や「リーダーシップ」は、どうなるのでしょう?
世界の笑いモノになるというのがオチだと私は思うんですけど…。
北海道洞爺湖サミットは、「一億総白痴化イベント」とでも言うべき馬鹿騒ぎです。
実際、「税とエネルギー・資源の無駄遣い」イベントになってしまっていますから…。
発行者:media( tarkun0507@yahoo.co.jp )
お手数ですが、件名(Subject)に kankyo とご記入願います。
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(転載終わり)
スパイラルドラゴン拝
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