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かたや自分の意見を忌憚なく上申して、いわば追放処分を受けた人、同じようなことをして退職金満額クリアーして勇退し、マスコミが、結果的には「タダで」数十億円もかかるような宣伝してくれたのだから、今後、講演依頼ひっきりなしだとおもいます。
奥さんも、退職後、亭主にうちで「ごろごろ」されることなく、生きがいを持った、「信念(?)」の全国行脚、講演料だって低ランクではないだろうし、めでたし、めでたしです。
天木さんの元同僚だって、退職後、天下りしたり、大学のセンセのなったりして、「俺が外務省にいたころは。。、」自慢話半分、ほら半分吹いてれば、月々、お金が振り込まれてきます。
天木さんにしてみれば、面白くないと思います。
私は、その人の時間、能力つぎ込まれている仕事には、支払われてしかるべきだと思います。
文筆、ペンキ塗り、職種を問いません。
天木さんに関して言えば、有料になれば、言い訳はきかない、プロとしての責任感が発生し、仕事に緊張感が増すと思います。
支払いたくない人、読みたくないヒトは読まなければいい話だし、わたしは、「ノーギャラ仕事善、その仕事に金を取れば悪」という見方に賛同しません。
蛇足ですが、サービス残業の風土はこんなところにあると思います。
私は有料化に賛成です、コズカイ銭を稼いでほしいと思います。
シビリアンコントロールに関してですが、
民主政治における軍のシビリアンコントロールを日教組(保存会)の言動とチャラにしたり、この案件を軽視しすぎているのではないのでしょうか。柳包丁なぞ彼らにとってはおもちゃに過ぎません。だからというわけでないけど、たとえ福島瑞穂が総理大臣になっても、彼らの職場は確保してくれると思います、民間の論理とは違います。
ただ、あれこれの記事を眺めると、忙しそうに任務を遂行している描写がされているのですが、パーキンソンの法則を思い出します。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
つまり、仕事があるから人がいるのでなく、人がいるから仕事があるということ、
そして、仕事もねえのに、忙しい、忙しいを連発する人、、を思い出します。
それ以上のことはありません。
凶悪犯罪人のこと、
「距離は近いんですよ」、彼らとわれわれは、われわれの人生の小船だって、船床を一枚はがせば、彼らの見ている風景を変わりはないと思うし、不運が三つも四つも重なると、私自身、あなた自身どうなるかわかりません。だから、「畏れる」ことが大事だと思う。
彼らが、すがすがしい顔で現れたら法廷に現れたら、困る。
「畏れる」、謙虚になることだと思います。