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(回答先: 一般論としては正しいですが、そうとばかりは言い切れないでしょう。ケースバイケースです。 投稿者 考察者K 日時 2008 年 10 月 30 日 19:05:41)
>どうも、秋吉さんはID末梢になってしまったようですから
>対話拒否は「Kの方がアホだった。」ということにしておきます。
対話拒否って「自分は絶対に正しい宣言」なんですよ。
私は自分が絶対に正しいとは思わないので対話拒否はしません。
>どうも、申し訳ありませんでした。m(__)m
いいえ。
>>【勤務態度に問題があれば始末書を書くのは当たり前です。 ワヤクチャ】
>ということですが、例えば、前の日に「飲みすぎて遅刻した。」ということなら、ワ>ヤクチャさんの主張は正当でしょう。
>本人に起因する「職場を甘く見ている」とか「過失」ということなら、Kでも注意し>必要なら罰を与えます。Kだって「社員のワガママは許そうとは言いません。」
良かったです。
>しかし、本人に起因しない不可抗力というのは「本人の勤務態度に関係なく発生す>>る」という代物です。
その場合は始末書を書かせる事自体がおかしいという事になるでしょうね。
>もう、30年も前のことですが、Kは横浜の方の「団地内の郵便局」に週1回くらい>の割合で行く「巡回職員」をしていたことがあります。
この時のバスなのですが、同じ時刻のバスに乗っても、到着する時間が大きく変わるのです。多分、曜日によって違うのかな?と思うのですが、早く着くときは「局長さんの出勤時間より早く着く」、Kは巡回さんなので、早く着いても「局に入れないので、プラプラしているだけ」、それでも、経験者が、その時刻のバスに乗った方が良いよといっていたので、そのバスで通勤していました。
ある日、局長さんが「次の時にはもう一本遅いバスで来たら良いですよ。」というので、次の時には10分ほど遅いバスにしたら、全く動かなくて「遅刻」したことがあります。
多分ですが、一本遅くすると「モロに通勤時間帯の渋滞に当たる。」のではないかと思うのですが、ともかく、バスを10分遅くしたら、到着は40分くらい遅くなるという事実を知った時にはもう手遅れ、その時に局長さんに注意されたのですが、納得できませんでした。
まあ、納得できないのは当たり前です。
>まあ、その時には「引き下がりましたが」、今も納得はしていません。
はい。
>要は、社員のやる気を喚起するのが「注意・指導」でしょう。基本的には能率をUP>させるのが、管理職の役割です。
はい。
>何でもかんでも、ルール通りにやれば「能率がUP」するというものではないとKは>思いますよ。
同意します。
>下手に注意をすれば「落ち込んで、能率を下げる職員がいた」とすれば、少し立ち止>まって考える。
はい。そういう事も必要ですね。私はほとんど怒りません。どうしたらいいか一緒に考えるって感じの管理職です。
>休息時間というのは「取った方が能率がUPする」と言われています。
>その辺も考えて、いかにしたら「能率がアップして、企業の業績が伸ばせるのか?」
はい。
>社員にとっても、企業の業績が伸び、倒産の可能性が減り、給与・賞与に反映するの>なら、それに越したことはありません。
はい。
>名ばかり管理職が多い、現場監督は「その調整のためのパイプ役」でしかありませ>ん。
はい。
>このKの意見の意味をワヤクチャさんが理解できるか?
>現役管理者の真価が問われるところでしょうねぇ〜
もちろん、理解できますとも。同意します。