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(回答先: 勤務態度に問題があれば始末書を書くのは当たり前です。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 10 月 29 日 21:05:15)
どうも、秋吉さんはID末梢になってしまったようですから
対話拒否は「Kの方がアホだった。」ということにしておきます。
どうも、申し訳ありませんでした。m(__)m
>【勤務態度に問題があれば始末書を書くのは当たり前です。 ワヤクチャ】
ということですが、例えば、前の日に「飲みすぎて遅刻した。」ということなら、ワヤクチャさんの主張は正当でしょう。
本人に起因する「職場を甘く見ている」とか「過失」ということなら、Kでも注意し必要なら罰を与えます。Kだって「社員のワガママは許そうとは言いません。」
しかし、本人に起因しない不可抗力というのは「本人の勤務態度に関係なく発生する」という代物です。
もう、30年も前のことですが、Kは横浜の方の「団地内の郵便局」に週1回くらいの割合で行く「巡回職員」をしていたことがあります。
この時のバスなのですが、同じ時刻のバスに乗っても、到着する時間が大きく変わるのです。多分、曜日によって違うのかな?と思うのですが、早く着くときは「局長さんの出勤時間より早く着く」、Kは巡回さんなので、早く着いても「局に入れないので、プラプラしているだけ」、それでも、経験者が、その時刻のバスに乗った方が良いよといっていたので、そのバスで通勤していました。
ある日、局長さんが「次の時にはもう一本遅いバスで来たら良いですよ。」というので、次の時には10分ほど遅いバスにしたら、全く動かなくて「遅刻」したことがあります。
多分ですが、一本遅くすると「モロに通勤時間帯の渋滞に当たる。」のではないかと思うのですが、ともかく、バスを10分遅くしたら、到着は40分くらい遅くなるという事実を知った時にはもう手遅れ、その時に局長さんに注意されたのですが、納得できませんでした。
まあ、その時には「引き下がりましたが」、今も納得はしていません。
要は、社員のやる気を喚起するのが「注意・指導」でしょう。基本的には能率をUPさせるのが、管理職の役割です。
何でもかんでも、ルール通りにやれば「能率がUP」するというものではないとKは思いますよ。
下手に注意をすれば「落ち込んで、能率を下げる職員がいた」とすれば、少し立ち止まって考える。
休息時間というのは「取った方が能率がUPする」と言われています。
その辺も考えて、いかにしたら「能率がアップして、企業の業績が伸ばせるのか?」
社員にとっても、企業の業績が伸び、倒産の可能性が減り、給与・賞与に反映するのなら、それに越したことはありません。
名ばかり管理職が多い、現場監督は「その調整のためのパイプ役」でしかありません。
このKの意見の意味をワヤクチャさんが理解できるか?
現役管理者の真価が問われるところでしょうねぇ〜