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(回答先: 主旨説明と修正事項および行動予定の説明。 投稿者 考察者K 日時 2008 年 10 月 19 日 23:08:50)
Kの意見を書くだけだと、Kの独善なものになってしまいます。
基本的に今必要なのは「どうしたら、労働者の未来が切り開けるか?」であり
その方法論は色々あるでしょう。
例えば「護憲の勢力を結集する」だと、改憲を是と考える労働者を締め出すということになる危険性もあるわけです。
しかし、他の部分との整合性と今までの日本の歴史(労働史上)から、判断するのなら、護憲勢力の結集の方が、可能性が高く、現実的なものと言えるでしょう。
しかし、その考えも「主観からの思い込み(=憑き物)」かもしれません。
労働者の輪(仮称)では、阿修羅雑談板とのリンクにより進め、「護憲」については、独立掲示板により、公開徹底討論をすることを検討するべきでしょう。
「護憲に関わらず、全ての事」は基本的に「公開徹底討論」をして、公開制を確保した上で「方向性」を定めようと考えています。
その上で、当面は「政党・党派を超えた超党派的、労働者の輪議員」というイメージの「架空会派」を作れないか?と考えています。
労働者の輪としては「労働者の地位向上」以外の項目では党議拘束を行わないという事の宣言をすることにより、所属政党に関係のない「協力」を出来ないか?を模索しようと思っています。
ここが、コアになる部分です。
ただし、この基本コア部分も「議論によって修正もあり得る」という公平性と公開制の担保を確保するわけです。