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(回答先: 外国人労働者を排斥した分日本人労働者の雇用が増えるという保障は何も無いって事が分かりませんか? 投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 9 月 14 日 23:24:22)
>椅子の数自体が人口の増加によって増えるのです。
>労働者の人口が増えれば管理職労働者の人口も増えるのです。
地球環境に負荷をかける世界人口は減らすべきだという思想なのに
よくこんなことを恥ずかしげもなく書けますね。
しかも、ようやく究極のゴミ管理職である「政治家」の定数削減も
現実味を持って語られてきているご時世に、外国から奴隷を引っ張ってきてまで
下層階級を増やし、その管理に当たる日本人「経営労働者」を増やすべきだというのは、
どういう了見なのでしょうか?
日本の人口は、外国人を入れなければ緩やかに減る。
それでいいじゃありませんか?
労働人口が減れば、仕事や企業数が減ったって構わないのですよ。
ただし、あまりにも急激な減少は弊害も出るでしょうから、少子化対策は必要ですよ。
子供を作りたいのに、経済的な理由から、子供が作れないという世の中は、おかしいですし。
とにかく、何故に、それほど外国人を日本に入れたがるのか、わかりません。
チベットやウイグルのように、じわじわ、シナ人を入植させて、いつの間にか日本を
中華の一自治区にしたいのですか?