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(回答先: パンデミック・フルー 死者一億5000万人(日本の予想210万人) 投稿者 考察者K 日時 2008 年 8 月 29 日 06:28:35)
ワクチンも無く、治療のあらゆる手立てが無くなってしまったら一か八か、最後の体力で試してみてもいいんじゃないかと思っている事を書きます。
簡単に言うと砂療法ですが、砂の他の素材も考えています。
砂療法をご存じない方に簡単に説明します。
首から下の部分を全て砂の中に埋めて、ただひたすら寝ているというものです。原則飲食なし(水分補給OK)、排泄は砂中に。
元気な身体では砂中にじっとしていられるのは数時間ですが、死一歩手前の体力だから逆にじっとしていられるはずです。
効果が現れるまでは最低1日近く(毒の排出なら3日間位)。
なぜ、そうするかという理屈は色々あると思いますが、療法本にはめったに書いてありません。勝手に解釈して納得している日の見解は下記の通り。
人体の皮膚は外界との境界線。バリヤー。つまり逆浸透膜。
この境界を明確にしているのは肉体という物質の密度と空気という希薄な物質の密度の差。
この密度差を埋めた場合の有毒物質やウィルスにとっての人体境界を不明確にして、体外排出するのではないかと思っています。
なので比重やら密度は人体に近い素材の物が適しています。
なにかいい素材が思い当たれば教えてください。
実行時の注意点
@素っ裸よりも上下肌着着用で
A見守りの付き添いを必ずつけるか顔面保護を充分に(直射日光、車、動物除け)。
B夏場でも砂浜に穴を掘って埋まるというのはひんやりします。素材温度は体温を維持する保温工夫をする(思案中。アイディア募集)
Kさんのきっかけに感謝します。
この投稿はインテリよサバイバーたれ18とします。