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1*物事は変化し,合わせて対策も変えなければ、人類生存の明日はない。
2*天皇は競争原理の象徴である!
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1*物事は変化し,合わせて対策も変えていかねば、
人類生存の明日の保障はない。
時間と共に社会の状況が変わってきている。
状況が変われば、あらゆる物事の質も、変わる。
物は固体でもあり、存在でもあり、生きた生命でもある。
存在・固体・環境、でもあり
存在・活動・組織、でもある。
時間の経過、歴史の進展で社会的価値が変化している。
金(きん)だったものが、自然に輝きを失い、光らなくなっている。
ありきたりの路傍の石達が光始めている。
従来の皇居や城や豪邸は廃墟の雰囲気に包まれ古臭く
空気が寂れた感じを漂わせはじめている。。
時間と共に状況は移り変わっている。
状況が変われば、それらに対する見方の意見も変化してくる。
これまでと同じであれば、あえて表現する事もないが
表現する必要性が生じているときは、
つらくても書く、イヤでも書く、日本国民だから日本の為にね。
日本国民が、自然界の意見に従い今の歴史に関わっている。
だから,生かされている間は表現する必要があるでしょう。
カメラアングルで、角度を見ながら条件に合わせて仕事をしないと
成果が出しにくいので、仕事をする環境を選ぶ必要があるのです。
それは時間のロスとは思わない。確かめる事は仕事の一つだから。
適確ないい仕事をする為の必要条件と判断しているから、
そのために時間をかけても、長い目で見れば、一瞬にすぎないから。
苦しみは長い様でも一瞬に過ぎないものだから。
悠久の人類の幸せの歴史を作る為の一瞬にすぎないから、
でもこの一瞬は、大切な人生だと思っている。
いいところにきているな〜 (阿修羅にきている方々と同じように)
皆さんと一緒に運営部門の仕事もしたいな〜
研究の面もスムーズに進められるといいんだけどな〜
心に余裕をもって、適確な判断をする。出来る範囲の活動をする。
難しい事はなにもない。バックの自然界の指示に合わせていれば、、
その事以外は、チャランポランでも、まあいいかと思うから
ここまで来れたという面があるし、実際にそうだと考えています。
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2.天皇は競争原理の象徴である!
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戦争は収奪支配層が引起こすものである。
生存競争本能,野放し社会が抱える戦争暴力
ここに天皇の社会的評価はゼロ以下と出ている。
評価ゼロ以下を総ての国民の上にあるものとして、偽装し、
国民の財源をそこに投入する「政権」は税金ドロボーの
泥棒的役目を押し付けられ、それを果たす事で権力を握っている。
天皇の存在を権威と位置付け、政権の承認を強要するものは
国民生活の敵である。日本国民の存在が眼中に入っていない。
格差貧困の原因である収奪経営者・害悪支配家層が設える天皇
その天皇権威をずるずる容認してしまう政権、惰性で国の財源を
優先投入する政治権力は、国民の苦労・貧困・格差問題を放置し、
戦争を引起こす質の政権であり、時代を変える事は不可能である。
生存競争本能に翻弄された時代の歴史から
それを超えた次元の人類の時代に入ろうとする
時間的な分技点でもある怒涛の激流社会に於いては
人々の苦悩は並の苦しみを越えたものとなっている。
時代の先端を行く指導者達の苦しみはピークを向えている
困難な激動を切り開いて進もうとする国民とともに明日をもとめて
一日一日と、時間を感じながら未来を選択しながら生き抜いている。
・政権が新しく変わるということは、内容も新しくなるという事である。
(物心ともに豊な社会に変えていくのである)
・内容がそのままで、交代だけしても、時代を新しくする事はできない。
(戦争・貧困・格差の解消が不可能な政権では交代の意味がない)
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∞ ∞ ∞ ーーー 明日への方法 ーーー ∞ ∞ ∞
先制攻撃にでる米権力。常に平和と逆行してきた。
戦争と貧困は、収奪行為が、政治的に野放しにされているから
起きている問題であろうと考えます。
★下層流への、総合力のない部分的ボランティア事業を、国が進めて
それだけで、政治の役割を果していると、政権は錯覚してきた。
政権は、害悪支配層・経営者を野放しにして、言いなりになってきた事は
国民の為の政策を放棄してきたという事である。
平和への道のりは遠いばかりか、
破滅・滅亡への歯止めのない政権なのである。
害悪支配層・収奪経営者のなすがままの政治!
国民の為の政策がないから、社会が壊れているのです。
戦争目的の営業政権となりはてて、世界を掻き回している米政権。
先制攻撃などは、生存競争本能の暴力以外の何ものでもない。
戦争・生存競争本能・天皇を政治利用する収奪支配層
操られた政権。武器産業・占領国の貧困社会に未来なし。
天皇を国民よりも優先して奉り擁護する政権は誤算の上に成り立つ。
宮内庁とは、天皇を利用した収奪ビジネス会社の象徴であろう。
現状に政治力はないままで、権威の殻が実害を及ぼしている。
*それだけの財源を投入するような仕事をしているか
*その仕事の価値・効果が国民には理解できるものか。
天皇の価値を分からせる為に、神格化させているに過ぎず、
心を忘れた物質主義の象徴であり、行き着く先に国民の平和はない。
世界の明日をリードするのは、天皇ではなく日本の国民である。
((権威の殻は脱ぎ捨ててこそ、日本にも本物の光が届き
作物は自然のエネルギーで成長し社会も心も豊かになる。))
自然界の影響力は、人間社会の時間に作用し、働きに作用し、
自然界(神)により直接作られている人間たちが、現在の社会には
影響力をもち、昔の神々の力を越えている。過去の神々の効力で、
未来の歴史を拘束する力は、すでに脆い光の固体にかわっていて、
社会的効力を失っている。それに気付くのは時間の問題であろう。
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