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(回答先: Re: 御自身も被害にあってみれば分かるとおもいます。 投稿者 azumijunko 日時 2008 年 3 月 11 日 09:32:57)
>azumijunkoさん どうもです。
Kの親戚・知り合いにも創価学会の人はいますが、基本的には真面目な普通の人です。
宗教観についてはKとは相容れない部分もありますし、選挙時には「組織票」という意味で問題は感じますが、人を苦しめ、貶めるような行動をするような人ではないと思っています。
【盗聴教団―元創価学会顧問弁護士の証言 (1980年)】を推薦されたようですが、創価学会に盗聴などの非合法な行為をした事実があったとしても、そのような役割に身を投じる極少数の人がいて、組織の存続に危険な人を「監視・盗聴」することがあるという事にしかなりません。
集団ストーカーとは「全く別の問題」だと思われます。
>【私もはじめはワケがわからず自分がおかしいのかと思いましたがネットを通じて情報を得るようになってからは全国的に多くの同じような被害者がいることを知りました。】
azumijunkoさん自身、ご自分をどのように評価されるか分かりませんが、創価学会の存続に対して脅威となるような存在だと「ご自分を評価しますか?」
仮に、azumijunkoさんが、創価学会との因果関係は希薄だとして、それならば、なぜ【全国的に多くの同じような被害者がいる】のでしょう?
仮に、集団ストーカーという行動が実際にあるとして、それは、創価学会に批判的な「著名人」とか「行動家」に対しての行動ならあり得そうですが、ほとんど無名で「影響力もあるのか、無いのかも、分からない人」にストーカーして、何になるのでしょう?
創価学会の会員拡大の手法として「困っている人に手をさしのべ」後で「会員に誘う」というのがあるとも聞きますが、コストと手間と動員をして、普通の人を「精神病院に送っても、何も得るものはない」でしょう。
途中の段階で「手をさしのべて、学会員に誘う」のなら、多少は辻褄が合うでしょうが、学会を恨む人を作り出すのなら「学会にとって何の利益にもならない」でしょう。
創価学会が「盗聴などの違法行為をしている。」のと「創価学会の一般会員も悪人で、盗聴をする。」というのは「全く別の問題」です。
日本人が、昔「神風特攻隊」で特攻したと言っても、現在の日本人も「常に特攻する危険性を持っている」とは言えないでしょう。
>【全国的に多くの同じような被害者がいることを知りました。この人達の言っていることがが全部妄想だと言い切ることができますか?】
以前、ユリ・ゲラーがスプーン曲げをした時、日本中に「スプーン曲げを出来る超能力者が出現しました。」
人間というのは、自分の都合の良い「主観を持つ」という習性を持っていて、しかも、自分自身すらも欺くという部分も持っています。
自分が「自分の力で曲げていても」それすらも「自分で認識できない」くらいの一面を有しているのでしょう。
「ファンタ・ゴールデン・アップル」という飲み物を知っているでしょうか?
これ、日本中では「相当の数の人が飲んだ記憶を持っている」という飲み物ですが、発売されていないのです。
かなり以前に2chで猛烈な話題になりまして、「私は絶対に飲んだ!」という多数の人の意見がある中で、集団妄想という結論に達しました。
真実は「多数決」で決まるのではなく、論理的に解明する必要があるのです。