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(回答先: 西洋文明・闇の世界支配権力の崩壊と共に、日本が世界の盟主として浮上するためには、国民性の変革に向けての国民的決意が必須 投稿者 不動明王 日時 2008 年 6 月 24 日 23:53:29)
このファシストは、性同一性障害でも同性愛者でも何でもない男性でありながら、
なよなよと女性並みに弱いのだから自分は保護されるべきだと訴える一方で
「俺達男は女より腕力が強いのだから見せつけてやれ。
災害の時は女を見捨てるがな」というような主張をする連中である。
ここまでドス黒い太鼓腹の右派を私はこれまで知らないが、
日本の一部にこのような思想が登場してきた事を危惧すると同時に、
女性も今後は心して女性なりに闘わねばならない時代なのだなと思う。
戦中のファシストと違って、彼らは「女性をレイプして何が悪い」と言っても、
自分を危険に晒す戦闘行為は一切する気はない。
従って、今後ユーゴやソ連、アルジェリア、ハイチのごとく日本を破壊する工作との闘いは
肉弾戦ではなく、神経戦となるだろう。
彼らは前述のように従来の右派のモラルを完全に放棄して、
理論武装をし尽くしているので、ストーカーのように執念深い手強い連中ではある。
彼らとの思想戦の最後には、卑怯・卑劣・エゴがまかり通る現代日本の真の姿が浮き彫りになるかも知れない。