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(回答先: Re.正史歴史書に出てこないキリストとは? 投稿者 仁王像 日時 2008 年 6 月 09 日 20:32:27)
いつも思うのですが、デービッド・アイクという人の本の内容は、「リアリティーから遠い」という感想を持ちます。ひょっとして工作員?
ルドルフ・シュタイナーはイエスと母マリアの会話を霊視したりしています。他にも、当時、イエスは二人おり、片方にはゾロアスターのアストラル体が入り込んでイエスがスーパーサイヤ人化したとか色々な霊視をした上での考察をしております。シュタイナーの講演録は著作になっています。
例:イザラ書房「第五福音書」
救世主のような人が出てくると、彼の伝える真実はさておいて、精神世界的な人々は「そんなの認めない病」に罹るものだと思えます。そのような個人的な反感・反発力だけに基づいて現代でフリーメーソンと呼ばれる流れが1世紀の当時にユダヤ教徒の中から作られて(第一回の議事録はAD0043年)現代に伝わって来ました。「全く同じ文書」が9つの家系に伝えられて来た事実。「認めない病=フリーメーソン」の創始者は、実際の設立のAD43年から遡る事1000年前のヒラム・アビフ(http://oriharu.net/jsinden.htm)に仕立てられた。このようにある種の性格傾向を持つであろう複数のユダヤ人達が「特定個人に対する個人的な嫉妬心でまとまった」という状況を見ても、イエスは存在したと思えます。
中央アート出版社「ヘロデの呪い 暴かれたユダヤ古写本」
また、聖書では触れられていないイエスの十代の時の記録がチベットの寺院に保管されていました。
http://blog.livedoor.jp/asto_lite/archives/50977278.html
聖母マリアとイエスの出現を受けて著作されたマリア・ワルトルタのシリーズ本があります。これはリアリティーそのものだと私は思います。話によると、故バルバロ神父がイタリア語の原書から日本語に翻訳し切れていない多くの文章の中に、今後の第三次世界大戦とか反キリストなどの動きが具体的に個人名や日時場所など特定して克明に伝えられている「らしい」です。(誰かに訳してほしいものです)
http://oriharu.net/limit/jsuisen.htm
http://oriharu.net/jlogbbsUFO69.htm#10977