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(回答先: 偽の友をあばけさんのコメントはいつもながら捻りが効いていますね。 投稿者 彼岸楼 日時 2008 年 4 月 15 日 19:07:56)
忍さんの、色眼鏡特に「ヒンズー教徒は全てテロリストを生み出す邪教」だの
「千乃さんのおっしゃる事は高橋信次さんの後継者だから全て正しい」は
かつて自分が盲信していたイデオロギーでした。この呪縛が解けたおかげは
自分の努力としては少なくて、意を決して赤尾敏先生の弟子や孫弟子に
相当される方に相談を持ちかけたためにその呪縛から解放されたのだと
思っています。これは私感ですが忍さんの投稿内容の九割は賛同しています。
しかし「パレートの法則」による残り肝腎要の一割は間違っています。
忍さんがこんな狂信者になってしまったのは、千乃さんの
「自分が正しいと思ったことしか語らない信念に基づいた演説の迫力」と
これを織り込み済みの権力犯罪者の追い詰め方=教祖様が虐殺されたという
理由だけで教祖様のおっしゃることは全て正しいのだの罠に忍さんは
かかってしまったのだと思っています。(アラシの可能性を否定はしません)
また私の弱点と致しましては「アメリカ盲従分子」の誘導に乗り易い傾向が
ありますが、この阿修羅には薬痴寺先輩やTORAさん、
そして最近石工の都さんがおもどりになられたので心強い限りです。
過去を振り返ってみて「アメリカ盲従分子」ほど私に対しては微笑外交を
上手にできた存在はおりません。長所は褒め短所は間接的な太陽政策による
警告上手で応対できた存在ばかりであり、後になってそうだったのかと
気付くのでした。これは他の政治イデオロギーに染まった連中が
自らの利権にからむ問題になるととたんに沈着冷静さを失って
「精神異常者」でも驚くDQNな応対しかできない状態に陥るのに対して
「アメリカ盲従分子」なら絶対に正面から「アメリカの正義」を
押し付けることは絶対にしなかったことが原因かと思っています。
おそらく何らかの被害に巻き込まれるまでは好印象が続くでしょう。
この甘い誘惑にかからないように頑張れたらいいなぁと思っています。