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(回答先: ↑この記事は本当だろうか?ガセネタの可能性がある。 投稿者 0_0 日時 2008 年 10 月 28 日 22:01:37)
続報。
星島氏は、初公判で、でっちあげられた罪を認めた。
この裁判では、すべての罪、証拠がでっちあげられている。死体も出ていない。
裏の動きがある。彼はなにかの機関の手を借りて遁れるのだろう。
この判決は、一つの経過であり、ここにある問題について、変わらず考え続ける必要があると思う。
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東京・江東のOL殺害、冒陳で検察「奴隷にしようと…」
東京都江東区のマンション自室で昨年4月、会社員東城瑠理香さん(当時23歳)を殺害し、遺体を切断して捨てたとして、殺人やわいせつ目的略取、死体損壊などの罪に問われた元派遣社員星島貴徳被告(34)の初公判が13日、東京地裁(平出喜一裁判長)で始まった。
星島被告は罪状認否で「違っていることはございません」と述べ、起訴事実を認めた。
検察側は冒頭陳述で、星島被告は、女性に性的暴行をして、被告の言うことを何でも聞く「奴隷」にしようと決意したと主張。4月18日夜、2部屋隣に住んでいた東城さんが帰宅して玄関の鍵を開けた音を聞くと、部屋を飛び出して包丁を突きつけ、自室に連れ込んだと述べた。
東城さんを暴行しようとしたが、約3時間後、自室ドアがノックされ、東城さんの部屋の前に警察官が立っているのに気づいたことから、東城さんが行方不明になったと装おうと、包丁で刺殺。5月1日までの間に、浴室内で、ノコギリなどで遺体をバラバラに切断し、トイレに流したり、ゴミ置き場に捨てたりした。
これに対し、弁護側は冒頭陳述で、東城さんを殺害しようと考えたのは、警察官に事件を察知されたと思った後で、計画性はなかったと主張。「被告は、幼い時に足に大やけどを負ったことを負い目に生きてきた。拘置中に自殺を試みており、今は被害者の冥福を祈りながら写経を続けている」と、反省の情を強調した。
続いて、東城さんと同居していた姉が証人として出廷。事件当日の朝、東城さんに「行ってきます」と声をかけられたのが最後の言葉になったことなどを、声を震わせながら語った。
この裁判では、初公判前に争点を絞る「公判前整理手続き」が行われ、争点は量刑に絞られている。2月10日の第7回公判で判決が言い渡される。
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星島被告は黒のトレーナー姿で、坊主頭に眼鏡をかけて出廷。傍聴席には、東城さんの遺族が喪服姿で座り、遺影を手に、沈痛な表情で審理を見守った。
星島被告は今月8日、東京拘置所で読売新聞の取材に応じ、生活に不満があったのかと尋ねると、「人生に不満がない人がこんな犯行を起こすでしょうか」と語った。遺族には謝罪の手紙を書き、弁護士に預かってもらっているという。
(2009年1月13日14時05分 読売新聞)
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別の報
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江東区女性殺害、起訴事実認める「骨におうので鍋に」
2009年1月13日15時0分
東京都江東区で昨年4月に会社員の女性(当時23)を殺害し、遺体を損壊したとして殺人罪などで起訴された元派遣社員星島貴徳被告(34)の初公判が13日、東京地裁(平出喜一裁判長)であり、星島被告は起訴事実を認めた。
起訴状によると、星島被告は昨年4月18日、強姦(ごうかん)目的で同じマンションの2部屋隣に住む東城瑠理香(るりか)さん宅に侵入。殺害後、遺体を細かく切断してトイレから下水道に流すなどして捨てたとされる。星島被告は起訴事実について「違っていることはございません」と述べた。
検察側の冒頭陳述によると、星島被告は、同18日午後7時半ごろに東城さんが帰宅しドアを開けた直後に押し入り、包丁で脅して自室に連れ込んだ。同日午後10時40分ごろ、東城さんの姉の通報を受けて駆けつけた警察官が廊下にいることに気づいた。検察側は、「逮捕されれば自分の生活や体面を失う。それらを守るためには被害者の存在自体を消し、行方不明を装うしかない」と考え殺害を決意。約20分後には東城さんの首を包丁で刺して殺害した、と述べた。
星島被告は遺体を切断し、その最中の19日午前2時ごろ、訪れた警察官に入浴中だったように装って、「何も聞こえなかった」などと応対していたことも指摘した。
また、天井裏に隠していた骨がにおうようになったため、鍋でゆでたうえで水洗トイレに流したと殺害後の状況を詳述。東城さんの携帯電話を隠し持ち、「電源を入れれば被害者が生きているように装うことができ、捜査を混乱させられると考えていた」とも述べた。
一方、星島被告の弁護側は冒頭陳述で、「わいせつ行為には一切及んでおらず、犯行に計画性はない」と主張。勾留(こうりゅう)中に自殺を図ったことがあるなどとして「自分の死をもって償うことを意識し、被害者の家族に謝罪するためにのみ生きている」と述べた。
アサヒ・コム
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別の報
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星島被告、罪認める=「暴行で性的服従計画」−隣人女性殺害、来月判決・東京地裁
東京都江東区のマンションで会社員東城瑠理香さん=当時(23)=が殺害された事件で、殺人や死体損壊などの罪に問われた2部屋隣の星島貴徳被告(34)の初公判が13日、東京地裁(平出喜一裁判長)であり、起訴事実について「違っていることはございません」と全面的に認めた。
星島被告側は責任能力も争わない意向で、公判は量刑を中心に争われる。
検察側は冒頭陳述で、星島被告が女性を拉致して暴行し続けることで、性的に服従させようと計画していたと指摘。当初、マンション廊下で見掛け、自室に連れ込もうと考えていた女性は、瑠理香さんの姉だったことも明らかにした。
検察側はさらに、星島被告が遺体をまな板の上で切り刻んでトイレから流し、天井裏に隠していた骨が異臭を放つようになると、鍋でゆでたとした。瑠理香さんの携帯電話の電源を入れれば生存を装えると考え、瑠理香さんの名前などを書いた紙を張り付けて隠し持っていたという。
弁護側は事実関係を認めた上で、警察官が自室を訪れるまで、殺害や遺体の損壊を考えていなかったとして、計画性がないと強調した。
公判では、同居していた瑠理香さんの姉が当日の状況について証言した。午後には被告人質問が行われる予定で、今後、月内に5回集中審理し、26日の論告・最終弁論で結審、来月10日に判決が言い渡される。(2009/01/13-12:36)
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「やけどで恋愛できず」=星島被告、襲撃の動機供述−東京地裁
東京都江東区のマンションで会社員東城瑠理香さん=当時(23)=が殺害された事件で、殺人罪などに問われた星島貴徳被告(34)の公判は13日午後も東京地裁(平出喜一裁判長)で続き、被告人質問が行われた。同被告は「両足のやけど跡が気になり、普通の恋愛はできなかった。言いなりになる女性をつくろうと思った」と東城さんを襲った動機を述べた。
星島被告はやけど跡について、「気持ち悪いと言われるのが絶対に嫌。そんなことを言われたら殺してしまうかもしれない」と声を強めた。コンプレックスとなり、女性とは交際できなかったとした。(2009/01/13-19:30)
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