★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ53 > 682.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: また、OLが行方不明になっている件については、まったく解決していないということにも、気をつけたい。 投稿者 0_0 日時 2009 年 1 月 13 日 22:59:27)
星島容疑者も小泉毅容疑者も、実際の犯行はしていないであろう。
星島容疑者の場合は、成人の女性を、叫び声も上げさせないで拉致するのは不可能だし、死体をばらしてトイレに流すという発想も、また実行行為も、できることではない。
同様に、小泉毅容疑者も、30年以上前の犬の保健所での殺処分で厚生事務次官を襲うということ自体が、とても不自然。
二人に共通しているのは、コンピュータのソフト開発に関わり、金銭的なツテを持っていたということだ。星島容疑者は、逮捕前、ほぼ毎日、仕事へタクシーで通うなど、とても、通常の勤め人ではなかった。また、小泉毅容疑者も、10年間何をして暮らしていたか、はっきりしない。
更に、両人とも、警察に捕まることを恐れていなかったことがある。星島容疑者は逮捕前、平然とマスコミのインタビューに答えていたし、小泉毅容疑者に至っては、証拠をそろえて自ら出頭している。両人とも、あらかじめ、警察に容疑者として捕まることを事前に知っていた可能性がある。
また、「星島被告は、殺害後翌日の昨年4月19日か翌20日には、疑われることを避けるため聞き込み捜査中の警察官を自室に招き入れた上、切断した遺体の一部が入っていた段ボール箱を点検するよう勧めたが、遠慮して調べなかったと説明。『こちらから言い出せば、見ないだろうと裏をかいた』と話した。」ということが事実なら、その捜査員は処分を受けるべきだ。そもそも、人間を一人解体したら、その匂いはかなりのものがあるはずで、その匂いを消すことだけで色々なことをしなければいけない。だから、普通の捜査員なら、それだけで、これは何かあると疑うはずだ。そもそも、捜査員が「遠慮して調べなかった」と言うことがあり得ない。
次に、「切断状況を説明するためマネキンを使った再現画像などをモニターに表示すると、一部の遺族が泣きながら退廷。直後に星島被告が『絶対に死刑だと思います』と叫び出し、検察官が『質問するまで黙っていろ』と制止する場面もあった。」と言うが、これも非常に不自然だ。星島容疑者は、犯行後、マスコミのインタビューに平然と何回も答えているし、被害者の死体が入ったダンボール箱を自ら指差して警官に調べろと言ったというほどの心臓の持ち主ではなかったのか?それに、一部の遺族と言うが、この事件は、被害者の氏名が事件後一月以上公表されなかった事件だ。そして、被害者の家族へのマスコミのインタビュー映像もまったく出なかった。まるで、被害者自身が本当は死んでいず、事件関係者全員が承知の上で、警察の絡んだでっち上げであるような印象がある。
以上の文章での引用は次の記事からのもの:
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009011401000967.htmlから引用:
都内のマンションで昨年4月、2部屋隣の会社員東城瑠理香さん=当時(23)=を殺害したとして、殺人や死体損壊・遺棄などの罪に問われた元派遣社員星島貴徳被告(34)は14日、東京地裁(平出喜一裁判長)の公判で「切断した遺体を持ち出し遺棄しようと考えていたが、警察官や記者が外に大勢いたので細かく切断してトイレで流すことにした」と述べた。
検察側の被告人質問に答えた。
また星島被告は、殺害後翌日の昨年4月19日か翌20日には、疑われることを避けるため聞き込み捜査中の警察官を自室に招き入れた上、切断した遺体の一部が入っていた段ボール箱を点検するよう勧めたが、遠慮して調べなかったと説明。「こちらから言い出せば、見ないだろうと裏をかいた」と話した。
この日の公判で検察側が、切断状況を説明するためマネキンを使った再現画像などをモニターに表示すると、一部の遺族が泣きながら退廷。直後に星島被告が「絶対に死刑だと思います」と叫び出し、検察官が「質問するまで黙っていろ」と制止する場面もあった。
(共同)
以上引用終わり:
▲このページのTOPへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ53掲示板
フォローアップ: