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(回答先: 失礼なと書いたので一応バンアレン帯ビデオ29分ものを観ました・・・。予想通りの内容、やっぱり時間の無駄だった。 投稿者 Ddog 日時 2008 年 5 月 25 日 20:10:55)
>>そんなにチャチー船体なら、あの大気圏突入の高温と衝撃と激しいGに耐えられることは不可能です。
>>そんな単純な矛盾に気がつかないようでは私と議論しても説得できません。
放射線から防御することと、大気圏突入のための機体構造は全然別の問題です。この程度も理解できませんか？
アポロは月面着陸船と司令船と大気圏突入のためのカプセルとで出来ているんですが。
ビデオ見たらわかると思うが、アポロの宇宙船は軽量化するために極力薄い構造で作ったのですよ。
かつてのゼロ戦のようにね。
ビデオでも紹介されていたはずですが、放射線から防御できない構造であるならば当然宇宙飛行士は
放射線障害、つまりは広島長崎で被爆した人と同様の症状が出てしまうわけです。
機体を薄く作って放射線防御が期待できないのであれば、どうして月面用の宇宙服を着ていなかったというのか？
南極上空のオゾンホールに穴が開いて南半球の人たちに放射線障害の可能性が出ている(実際オーストラリアでは
紫外線が強くなってしまった)というのに、そのバンアレン帯を問題なく通過できるとでも？
そもそもおまいさんは、最初の発言でかぐやが撮った月面の写真でアポロが月に行ったという証明云々の話を
したわけだが、それすら傍証になり得ていないわけだよな、結局は。
我々としては権威ある機関が公表したから「盲信」するという非科学的態度、思考は取らないということですよ。
妄想するならあなたのように自由にできるわけですから。別に議論するだけ時間の無駄です。
とここまで書いてきたら、元発言の方は逃げたようですので、私もこれで終わりにしておきますか。
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フォローアップ:- アポロ計画陰謀論者の墓標 Ddog 2008/6/07 01:28:42
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- ビデオではただ、薄いとしか説明していないがアポロ指令船は、宇宙線から乗員を守るのに十分な構造をしていた。 Ddog 2008/5/30 23:57:08
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- アポロ指令船の構造および外壁構造 Ddog 2008/5/31 11:27:06
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- アポロ指令船の構造および外壁構造 Ddog 2008/5/31 11:27:06
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