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ここでもう一度復習をしてみましょう!!
http://a.mag2.com/0000154606/20071214061358000.html
http://uruseiblog.blog59.fc2.com/blog-entry-633.html
ノーベル化学賞を受賞したラングミューアが気中放電の実験をしていた。
そのときに、中央部分に粒子群の振動が起こることを発見した。
これが、生物分野で見出されていた原形質(プラズマの語源)内の粒子運動に似ているところから、プラズマ振動と名づけ、さらにこのような振動を引き起こす媒質をプラズマと名づけた。
つまり、大気中を、放電させていたときに、生物の細胞の中にある原形質の中に見られる粒子の動きと似ていた電気的な粒子の動きがあった。
原形質というのは、細胞の母体である。もともと「母体」が、プラズマの語源。
プラズマというのは、細胞の母体(原形質)という意味で使われていた。
だから、気中放電しているときに真ん中の柱に出る、電気的な粒子の運動を、細胞の動きに似ているから「プラズマ(細胞の原形質)振動」となづけ、それを引き起こす気体を、プラズマと呼んだ。
つまり平たくいえば、大気中を放電させる。
この放電したときに柱に電気的な粒子運動が出る。
これを引き起こすのをプラズマ(電気的な母体)というということ。
電離層やオーロラもプラズマ構造をもっている。
つまり何がいいたいかというと、HAARPは、電線を使わないで、地球にある、電離層(地表数百メートルにある)という ところを電線代わりに使って、はるか遠くにエネルギーをとどけて(破壊する)システムである。
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中略
「常温」で核融合を引き起こす技術はすでに開発されているが秘密にされていて実は米軍が軍事目的でしか使っていない。
時間もないので概略で行うが、水素を融合させて莫大なエネルギーを得る。
地震を引き起こすには地中にCO2をいれるときにもっと下のほうに水をいれる。
これをHAARPをつかって1500度以上にあたためる。
すると、水素は、分子状にならないで原子状になる。
この原子状になると、ここで非常に「核融合」が起こりやすくなり大爆発を地中で起こす。(分子では起こらない)
これは人口兵器、気象兵器としてのHAARPの地震発生システムの一部を簡単に説明した文章です。
以前紹介したプラズマ兵器そしてHAARPは元々は同じ理論を利用しているという事でしょうね。
そして電磁波もこの事とは無関係ではありません。
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一昨日中国四川省で大きな地震がありました。
プレートテクトニクスの原理的には複数のプレートが集結している場所から近いところにある四川省の震源地。
圧力がかかりやすい場所だしいつ地震が起きても不思議ではない。。。
そう判断されるのが常識ですからね。
言い訳も完璧。それも計算の上でしょうね。
知識のない、今もこの世界が平和であると思っているような普通の生活をしている人達は誰も科学力や人の悪意によって起こされた人災とは思わない事でしょうね。。
その真偽など立証させる事など不可能なのは言うまでもないのですが私はそれを事実と確信しそれを前提に話をしています。
誰か!?
ラッパの電子音の事を教えてくれ!?・・・
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