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【オルタナティブ通信】
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2007年11月28日
動き出した、有色人種大量虐殺計画
既報のように、米国ロックフェラーは大規模な地球人口の削減計画を立て、エイズ、サーズ等の生物兵器を世界各地にバラマキ、人口削減を実行して来た。
最終的にロックフェラーは、地球人口を10億人程度にする計画であり、人間8人の内7人、つまり大部分の人間を殺害する計画である。生き残る資格は大部分が白人に与えられ、黒人、日本人等の黄色人種は、まず全滅させられる。
この大量虐殺の最終段階として、軍隊による一般市民の強制収容所への監禁、ガス室を使った毒ガスによる市民の大量虐殺が計画されている。
ロックフェラーは、既に、私設の傭兵部隊を持ち、各地で断首台と、毒ガス室を付属させた強制収容所を建設し終えている。
この強制収容所の所在地と軍内部の虐殺計画書は、既に拙稿で明らかにした通りである。
この計画を「設計」した、ロックフェラー直属のズビグニュー・ブレジンスキーが、次期大統領候補のバラク・オバマ民主党上院議員の外交問題顧問に就任した。
オバマが大統領になれば、この有色人種の大量虐殺計画は、ブレジンスキーの指示で、密かに、強力に推進されるであろう。