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(回答先: 動き出した、有色人種大量虐殺計画【オルタナティブ通信】 投稿者 ワヤクチャ 日時 2007 年 12 月 02 日 19:57:11)
フェムト秒とは1000兆分の1秒です。このような周波数を使えるレーザーでは、原子、分子の一瞬の挙動を観察できます。例えば、最近研究されている光スイッチが、一体、どのようにしてスイッチング現象を実行しているのか、今まで理論上でしか推定できなかった現象を現物で観察できます。
あるいは、ガラスの原子は数百フェムト秒周期で振動しており、この振動よりも速い周波数のレーザー光線を当てると、熱を出さずにガラスの構造がそこだけ結晶となる。他にもとてつもなく大きな可能性がフェムト秒レーザーにはあります。
このようなレベルの話になると、最早、何ウイルスであろうと関係ないですね。エボラ・ウイルスであろうと、C型肝炎ウイルスであろうと、エイズ・ウイルスであろうと、物理的に有限の大きさを持ち、物理的な構造を持っています。その個々のウイルスの(部分の)大きさや形に、「特定の周波数と物理的に共振する特有の周波数」がある筈です。その周波数のレーザー光を当ててやれば、ウイルスの構造が共振してエネルギーを吸収した挙句にその形を保てなくなり、物理的な強度の限界を超える故に、物理的に破壊されるわけです。
参考:http://wordpress.rauru-block.org/index.php/1473
C型肝炎ウイルスなどをフェムト秒レーザーで破壊する
http://www.asyura2.com/07/health13/msg/456.html
投稿者 オリハル 日時 2007 年 12 月 01 日 13:43:09: 3eVpHzO3Pti46