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ページの下の方に埋もれてしまうので、スレッド新たにします。
矢張り、難しい問題だ。
http://www.asyura2.com/07/war98/msg/165.html
投稿者 忍 日時 2007 年 11 月 15 日 05:21:28: wSkXaMWcMRZGI
へのお返事です。
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忍さん、
再三あちこちで書いてきたことですが、
WTCに突っ込んだ飛行機が突入の瞬間に見せた閃光は
「劣化ウラン(DU)弾が破裂直前に見せる閃光と同じだ」
と、米軍退役少佐のダグ・ロッキーが言っています。
湾岸戦争直後に劣化ウランプロジェクトの責任者だった、
DUのことを熟知している人の言葉です。
ここオーストラリアのABCではロンドン(7/7)の直後に
WTCノース・タワーに飛行機が突入する瞬間の映像を放映しましたが
(In Plane Site=IPS=『ボーイングを捜せ』で観た、あの映像)
そのとき私ははっきりと、あの閃光を見ましたよ。
その後こちらのTV局がIPSを放映したあとは、どこのTV局も
あの映像を決して見せなくなりましたが。
劣化ウランが使われていれば放射能の検出も理解できるし、
癌などの病気も、他の毒素(アスベストスなど)の存在もあって、説明できるでしょう。
水爆や他の兵器の可能性を無視するわけではありませんが、
どうして劣化ウランの可能性を、しかも閃光という証拠もあるときに
無視されるのかがわかりません。
あと、私が書いたのは「もしWTCの爆破に熱波を伴う兵器が使われた」のなら、
「ヒラヒラ舞い落ちた紙」は燃えていなければおかしいんじゃないですか?
ということです。
とにかく、細かい点は正式な調査が行なわれるときにやればいいのであって、
今の私にとっては一人でも多くの市民を叩き起こすことが先決です。
11日アクション、日本でも誰かやりません?
千早
P.S. 今日はDavid Bradburyの"Blowin' in the Wind"(DUのドキュメンタリー)
を上映してきました。参加者は多くはなかったけれども、みんな衝撃を受けて
持参したDVDを買ってくれた人が数名いて、嬉しかったです。