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(回答先: 「可能性がない」と言う理由がわかりません。 投稿者 千早@オーストラリア 日時 2007 年 11 月 17 日 01:06:51)
飛行機が撃ったミサイルはビルの方向で、勿論、飛行機が入る目的であった。
制御解体で、あれぐらい、コンクリートが粉々にならない。
それに、地下の高温等、熱かった事実を忘れている。1週間くらい熱かった事実は、それほど地下に高温であったとの事実でもある。劣化ウラン剤ではならないって。
これ程の被害を、劣化フラン剤は、子供みたいな弾である事を忘れている。
本当にレポートを読んでいる。そして、自分の紹介したビデオでの飛行機からビルに向けてのミサイルを見たのか。
それに爆発した車は、ビル周辺だけではなく、距離のある所にも爆発している事実も忘れている。
劣化ウラン剤は、貫通する事によって、その熱で高温になるといっても、其れはコンクリートが、粉々に粒なる程の高温ではない。水蒸気が一気になくなる程、蒸発する程の高温ではない。
だから、サーマナイト説も出たのである。それでも、蒸発レベルでは行かないと。
段々と被害状況を低く見積ろうと努力している所は、工作員と感じるが。