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(回答先: Re: それは、その可能性が無いからです。 投稿者 芦田 日時 2007 年 11 月 16 日 23:35:35)
芦田さん、
> 劣化ウラン弾は、戦車のような強靱で厚い装甲板を貫通する為に
それだけではありませんよ。
DUは銃弾や地雷にまで使われています。
>高温も光もでません
何をおっしゃりたいのかよくわかりませんが、
あれはアメリカ市民に対するShock and Aweだったのですよ。
恐怖で震え上がらせるために、その効果を最大限にしたかった。
そのためには劣化ウランの破壊力は役に立ったでしょうし、
先に述べた通り、IPSで見せた閃光がそのいい証拠です。
万が一にも、機体がビルの中までしっかり入らずに
中途半端にぶら下がったりしたら困るし、
その後の制御爆破にとって邪魔になっても困るから
しっかり中に入るよう、またそこで大きく爆発するように
それを確実にしたと言えるでしょう。
みごとなShock and Aweですよ。
「可能性がない」と言う理由がわかりません。
また、忍さんの方の「熱波」というのの関連ですが
Loose Change Final Cutを観ると、
1:17:23あたりに出てくるWTC現場にいた男性の証言で
"It was not hot, it was warm"
と言っていますね。
熱波はWTC付近ではなかった模様です。
千早