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(回答先: ご指摘、感謝。それにしても、あんた、msqさんそっくりになったね(笑) 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2007 年 11 月 03 日 19:26:33)
飛び入りで恐れ入りますが、素朴な疑問として、鋼材?らしき物が飛んでいる位置が非常に気になります。
重力は真下に掛かります。
仮に横方向に掛かる場合、下にぶつかって跳ね返ったとしか思えませんが、何にぶつかってあのように大きく外側に跳ねるのでしょう?
そもそも、倒壊の詳細が分からなくなるくらいの大量の煙は「なんで発生しているのでしょう?」
内部からの爆発でもない限りは「地上に激突した時に煙は発生しますが、それ以外ではそれほど大量の煙は発生しない」ような気がします。
多分、南タワーは旅客機が突入して抜けた方向に向かって「78階くらいから倒壊している」のだろうと思われますが、WTC7は「方向的には、そっちなのでしょうか?」
そうでない限り、火事が燃え移るとは考えられませんね。
http://www.youtube.com/watch?v=RiNK-cWt7DY
を見てみますと、WTC7は「最初に中央部から崩れ落ちている」ようです。
屋上の部屋?が無くなってから崩れ落ちています。
その際にも「反対側が燃えていたとしても、煙の量からするとビルに致命的な炎上とは思えない程度の火災」と思えます。
南タワー、北タワーの倒壊のどの時点で火事が燃え移ったのか?
どこかの説明では「WTC1および2の消火活動を優先してWTC7の消火は放棄された」とか書いてありましたが、火事が燃え移るには「倒壊時」以外には考えられないですから、おかしな話です。(両タワーともに他のビルに延焼するだけの大きな火災にはなっていないように見えます。)
いずれにしても、疑問なのは飛び散る鋼材?ですよねぇ〜
水平方向への力が掛からなければ「あんな位置を飛んでいるはずがない」でしょうね。