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(回答先: Re: 窓から空気が漏れる <-- 0.0X 秒、ほぼ密閉状態であれば、ブロックは加速する 投稿者 健奘 日時 2007 年 11 月 04 日 10:37:56)
>健奘さん どうもです。
解説に感謝しています。
これはKの推理ですが、シルバースタイン氏は「9.11の情報を知っていて、一儲けしようとした。」のではないか?と思っています。
9.11には多くの謎があります。
1 アメリカの防空体制なら「迎撃出来たはずなのに、あえてしなかった」と思われる事、訓練中と重なって迎撃が遅れたにしてもアメリカン11便がWTCの北タワーに突入した段階で「異常事態」は確認されていますから「少なくとも、あちらこちらに迎撃戦闘機は飛び回るはず」で、流石にペンタゴンへの突入は阻止できたでしょう。
2 株価の変動があったらしいので、少なくともアメリカの一部の階層の人は、この攻撃を予測していたと思われる事。
3 WTCにおいて、事件前に停電があったり、異音がしたりした事。
4 WTC7のソロモンブラザーズビルは「制御解体以外の解釈ができない」という事
5 ペンタゴンではガソリンスタンドとホテルの防犯カメラの映像をFBIが「数分後」に回収に来たり、現場への救急隊は「5分以内に到着した」と言われている。これは、攻撃がある事を知っていたと言う事を物語っている。
6 犯人の特定が異常に早く、また、犯人のパスポートなどが「まるで用意されていた」ように発見されている。
7 いくつかの機関より、この事件を予測して警戒を強化するように通報したとの証言がある。
8 アメリカにはエシュロンという超情報収集機能がある。
9 WTCの崩壊の仕方は異常であり、物理の法則に合致するとは思えない。
以上のような事から、考えると、あきらかに「アメリカはテロの攻撃を知っていて、防がなかった」と考えられます。
もう一歩進めて、自作自演の線を考えると
「やらせテロの実行犯の身代わりになるような人はいないだろう。」
「自動操縦装置を取り付けるには航空会社の従業員まで含めた協力が必要不可欠だろう。」
「大量の協力者が必要ならば秘密が保持できないだろう」
「同胞の犠牲者を出して知らんふりという自作自演では、明日の自分の生命が尊重されるとは思えないだろうから、脱落者(=告発者)が出るだろう。」
で、6年物間「内部からの告発はない」のだから、自作自演まで行くのは行き過ぎだろう。と考えます。
その上で、WTCの爆破解体ですが、仮に中央のコア柱に爆発物を仕掛けたとして、前方向的に「鋼材を加速させるほどの爆発だったのか?」は疑問です。
独立調査委員会でも「77階」「22階」「地下4階」で火球のような物が出来たらしい事を報告しているようです。実際の所、直前の停電を利用しての作業では、この程度の「拠点のみの作業」以上は出来ないという気がします。(主観ですし、更に上の階に一箇所くらいは作業をしたかもしれません。)
多分ですが、この作業はテルメットによる「中央部コア柱の溶解切断」を「実際にテロ攻撃があったら行って、保険金をせしめる」という類のもので、倒壊した1,2,7に準備したのではないか?
流石に「最上階から地下までを漏れなく、鋼材を吹き飛ばすほどの爆薬設置は停電中には無理だろうと思う。」のです。
南タワーは78階までの上りのエレベーターは生きていて、消防士も消火に駆けつけています。
その連絡のすぐ後に崩壊してしまう。
エレベータが生きていたのに「中央コア部は鉄骨の耐久性が弱くなるほどの熱になっていた」というのはあり得ないでしょうから、どう考えても、何かからくりがあると思われます。