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常陽新聞 掲載記事(2007/10/16)が報じた新聞記事の内容を読むと筑波大の磯部研究チームがWTC崩壊のメカニズムを調査した結果、「「背骨(コア 柱)」の鋼材がバネのように伸び上がって砕け、接合部が外れ完全崩壊につながった」とある。
これは、欧米の爆破解体業者が用いる技術で構造物を支える支柱の強度を爆破により失わせ順を追って行う技術である。
爆破タイミングが少しでも狂えば構造物は、斜め方向に倒れたり部分的な崩壊になってしまうので絶好の技術が要求される。
自重によりWTCが崩壊したと考えるのは不可能です。
奇跡は2度も起きません。いや3度ですか。
http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~isobe/jyoyo071016.pdf