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(回答先: 筑波大の磯部研究チームの調査報告書を読むとWTCが爆破解体された事を認めている。 投稿者 近藤勇 日時 2007 年 11 月 03 日 20:27:52)
筑波大の研究は、鉄骨構造が全体として、ばらばらの状態になる原因の、ひとつの可能性を指摘している。
しかし、難点が2つある。
1.ブロックが飛び出すことを説明できない。
機械的に説明するには、垂直方向の運動を、横方向に変えるために、たくさんの”てこの支点”を導入しなくてはならない。しかし、10トンのブロックの走る方向を変える支点は、鉄骨構造がばらばらになった時点で、消えている。
2.全体が、ほぼ対称に、ほぼ順序良く潰れることを説明できない。
床に、細い積み木の円柱を4つ並べ、その上に、さらに4つ並べ、さらに4つ並べ、20階も積むと、何が起こるか実験できる。