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(回答先: 《WTC「崩壊進行中の箇所」の上に「何も乗っていない」》ことについて 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2007 年 10 月 29 日 04:10:34)
>バルセロナより愛を込めてさん どうもです。
流石、作家さんだと感心しています。感謝しておきます。
南タワーは78階付近から倒壊しているので、上部からの圧力は「下には掛かっていない」と言う事のようですね。
まあ、確かにそのように「見える」と言えば「見えます」が、実際の所は煙の中であり、おそらくは「バルセロナより愛を込めてさんが線で囲ったビルの塊」は、実際には崩れ去っているのでしょう。
http://www.asyura2.com/07/war97/msg/528.html
の「想像ビルの囲い線」
見方によっては「微妙にビルの枠内のようにも見えます。」
ただ、確かに「燃えていない階の中央コア柱を破壊するだけの圧力はない」だろうと言う気はします。
で、これから先は「では何故WTCは崩壊したのか?」という問題ですが、ここからは「想像力の世界」です。
「事実」ではここまでと言う意味ですが、ここまでで分かるのは「公式発表は間違っている」としか考えられない。という一点だけではないでしょうか?
即、では「アメリカの自作自演」とはならないだろうと思いますよ。
テロによるハイジャックはあったのか?
もしもなかったとしたら、では実行犯は?
アメリカのために特攻できる人材はいるのか?
仮にいないとするなら、では自動操縦か?それは可能か?
この辺で、自作自演がいかに困難か?は想像が付くでしょう。
問題の「WTCの倒壊」に話を戻すと、物理的にあり得ないような倒壊が何故起こったのか?
手抜き工事の産物か?
構造的に爆破解体の仕掛けがあったのではないか?(設計の段階から)
鉄骨が老朽化して腐っていたのではないか?
というようなIFだって「頭から否定してはいけない」のでしょう。
でも、難しい問題です。
Kは勉強不足を再認識しましたので、少し勉強し直します。
お相手して下さった事を感謝しておきます。m(__)m