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(回答先: ビルマ国民の生活より、軍政存続を主張する人たち 投稿者 ダイナモ 日時 2007 年 10 月 07 日 09:26:37)
＞いずれにしてもそれを決めるのはビルマ国民自身です。
＞このことの関して、外国人にとやかく言われる筋合いはまったくありません。
そういいながら、あなた自身が関与している。間違った意味で。軍隊活動は、基本的に選挙権と表裏一体であって、軍事政権だから、経済政策が悪いとはならない。寧ろ、あなたは、ビルマの生活の中身を理解していない。今度の闘争も基本的に、寄贈で生活している僧侶が中心に行った内容で、おおよそ、経済の生活の向上とは関係が無い。経済の向上は、当に日本が、経済支援、麻薬没滅運動、麻薬（阿片）から足を洗い、生活の付加価値の高い製品（農工物）を中心にした経済生活圏を作る事が、生活の向上に図る内容であるが。其れは、今、日本が中心に行っている青年海外支援活動が行っている内容でしょう。其れは、一部の欧米諸国の基督教徒の支援も含んでいるが。
再度言う。軍隊は基本的に、市民生活の義務である。勘違いするな。軍隊は、国民の義務である。選挙権と軍事の仕事は、表裏一体である。どの政権を取っても、治安を維持するには、軍隊と警察が、治安活動を行うのである。其れ無し政権とは、世の中にない。治安悪化が、経済活動の停滞となり、其れが生活破壊と綱がるのである、欧米諸国は、植民地支配をかんがえているからの、市民運動に過ぎない。其れが欧米諸国の行った市民革命の歴史の事実から物語っている。２０００年の歴史とは、その悪の結社の歴史は、イエス・基督時代からのマモン信仰から始まっている。お金崇拝によって、お金の力で誤魔化し、徳と法と秩序に対して破壊活動を行っている事である。その意味での2000年で、更に、近代は英国の清教徒革命の美名の下の残虐性の共産主義革命の歴史、其れは、市民革命といって民衆を扇動し、最終的には残虐な横暴な専制支配の実態である。其れが、共産主義の支配の実態であるではないか。何を行ったか、歴史の事実を見れば分かる内容ではないか。
ビルマの軍事政権の問題は、フィリピンのマルコス大統領の2月革命の問題でも知っている。フィリピン2月革命も、基本的に欧米のＣＦＲのアメリカの大使によって動かされた内容で、アキノ議員暗殺も基本的に、ＣＦＲに息が掛った将軍によって引き起こされた自作自演革命の一つであるが。それから、今でもフィリピンの生活向上をしているか。変わらないでしょう。寧ろ、通貨危機という東南アジアに襲ってしまった内容でしょう。世界銀行の支配の仕方も基本的に、
市民生活に向上を図っていなくて、寧ろ、共産主義革命を支援した欧米の銀行が、ふくやかになったとの話だけでしょう。その銀行などは、911事件の犯人でもあるでしょう。
何故、今まで東南アジアが、かろうじて生き残ったのが、其れは、日本が徹底的に植民地を解放しようと、国民に軍事教育し、経済の基本も徹底的に、日本の伝統の物作り精神を教えたからでしょう。そして、青年海外活動で技術教育も熱心に東南アジア中心に、国民に教え込んでいるでしょう。其れが、通貨危機があっても最小限の被害を無くしているのである。そういう活動にも、日本が働いているし、その日本の経済活動の中心が財政投融資であって、それが郵政に繋がっているのである。その中心活動を否定して、郵政民営化を行ったでしょう。それに今の日本は、カジノ経済に邁進し、更に株式投資を長期投資から短期投資に変更しているでしょう。これからは、日本も東南アジアの国民も日本の精神の薫陶を失っているし、欧米のマモン信仰の経済生活に方向変換しようとしている危ない時期であると。昔の欧米諸国の奴隷植民地に戻る可能性は十分ある。貴方はそちらに支持する方向に走っている。地道の経済向上は、長期投資であって短期投資ではない。一色たんで見える内容ではない。今、日本が一生懸命とビルマの生活の向上を努力しているでしょう。其れが見えない貴方は、当に欧米諸国の奴隷植民地を考えている。
今度もビルマの軍隊が支援している中国共産党も基本的に麻薬に関係している事は、自分は指摘した。が、革命で直る内容ではない。寧ろ、治安悪化で、経済破綻の方向に走るでしょう。
今、欧米の国際金融は、こうやって世界に批判されているから、鳴りを潜めているが、油断をしたら、革命に持って行き更に、酷い専制政治が待っている。本当にビルマの市民の生活向上を図りたいならば、貴方が、青年海外支援活動でビルマに行って、市民の麻薬の撲滅運動に参加して、更に地に足を着いた産業の復興を努力するべきであると。それが、やがて花が開き、ビルマの生活に向上するでしょう。それは、軍事政権だから問題ではない。欧米諸国のマスメディアによって作られた虚像に従って行動する事が危険であると。軍隊は、国民であれば、基本的に義務であると。軍隊の専制とは、政治用語はない。どの政治にも、軍隊と警察は、治安意地のためには不可欠の内容である。基本的に義務であるから、当然、誰もが軍人でもある。どんな職業を持った人でも軍人であるから、軍事専制との言葉はなりたたない。これが普通の民主主義の形態である。唯、軍事権力に対して、私的利益活動で行うように持って行けば、それは、一般市民生活に悪影響を与えるでしょう。それは、問題視しなければならない。専制残虐の政治は、結局は、政治を行う責任者の徳の問題に行き着く。ビルマの僧侶は、基本的に東南西南アジアの一般市民の中では、評判が悪いとだけは言っておく。その辺りは、実際に現地に出掛け、ＨＰに書かれているが。勿論、人間は十人十色だから、一概に決める内容ではない。ただ、ビルマ国家では、基本的に僧侶は上座の位置にいる仏教の国でもあるが。矢張り小乗仏教から抜けていない態度が評判されている。つまり、欧米諸国の金で人を動かし専制支配を考えている人には、おいしい餌の行動を平然と取っている。金によって物事を決める僧侶が多いという事。
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- あなたは私の意見をろくに読んでいない。 話がずれています。 ダイナモ 2007/10/07 13:06:00
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- あなたこそ、私の意見をろくに読んでいない。そしてヤクザ国家と仲良くしようと考えている 忍 2007/10/07 17:15:52
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- Re: 忍よ、お前はビルマに逝ってクソ軍部の命令に何でも盲従と無抵抗主義を貫いて来い！！ 偽の友をあばけ 2007/10/09 05:55:22
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- Re: 忍よ、お前はビルマに逝ってクソ軍部の命令に何でも盲従と無抵抗主義を貫いて来い！！ 偽の友をあばけ 2007/10/09 05:55:22
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- あなたこそ、私の意見をろくに読んでいない。そしてヤクザ国家と仲良くしようと考えている 忍 2007/10/07 17:15:52
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