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(回答先: 念のため再度強調。サーマイトは爆薬ではなく鉄骨切断用のカッター・チャージです。 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2007 年 9 月 13 日 08:11:59)
下の文で舌足らずの内容になってしまい皆さんに混乱させた事にお詫びを申し上げます。
http://www.asyura2.com/07/war95/msg/575.html
改めて先週発売のフライデーを読んでみるととても重要な一文が8ページに書かれていました。
(転載はじめ)
スティーブン・ジョーンズ氏「現時点で実証できないが」と断ったうえで、こう続ける。
「サーメイト爆薬を設置したタイミングは、9・11当日から遡ること数週間前のエレベーター点検でしょう。この点検はビルの支柱に近いコアの部分を貫くエレベーターを全停止して行ったものです。それから忘れてならないのが、硫黄をプラスしてサーメイト反応を強めた特殊爆薬を鉄製構造物の切断・破壊のためにアメリカ軍が使用しているという事実です。」
(転載終了)
ジョーンズ氏は、WTC崩壊で生じた粉塵や瓦礫を電子顕微鏡などで分析した結果、溶解した微小な金属を発見したという。(その分子レベルでの写真も掲載されている)
さらに分析の結果、瓦礫や粉塵に「ある特殊な化学反応」が認められアルミニウムと硫黄が含まれていることが判明しておりその化学反応を「サーメイト反応」でありアルミニウム粉末と酸化鉄と硫黄が加わって引き起こされ強大な熱エネルギーを生じさせることができるらしい。
さらに氏によればWTC内のオフィスの家具類やジェット燃料がたとえ燃焼したとしてもこういう「化学反応は起こらない」と断言している。
ここまで書けばよかったのですけど酒の影響もあり皆さんに誤解させてしまったようで申し訳ありません。
バルセロナより愛を込めて氏の解説どおりでございます。