★阿修羅♪ > 戦争87 > 544.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: サダムの処刑:西側世界の反戦運動は帝国主義の左足なのか?(Global Research)全対訳 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2007 年 1 月 02 日 09:51:15)
最後から2番目の段落の訳を、以下のように一部訂正しておきます。《 》でくくった箇所です。
サダムの受けた恥辱を見過ごさせるのがこの根深く染み込んだそして無意識の《優越心》なのだ。彼はカメラの前で髪の毛のシラミ検査をされたが、それは、《もし》それがドイツのヘルマン・ゲーリングに対してなされた場合なら躊躇しただろうようなことなのだ。ゲーリングは大きな人間的尊厳を持って取り扱われた。ニュルンベルグの裁判中一貫して完全な制服で十分に身づくろいをしていたのだ。それはもう一人の「北の暴君」スロボダン・ミロセビッチでもそうだったのだが。