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(回答先: 白川勝彦:創価学会を恐れる政治家たち!? = 永田町徒然草 投稿者 ダイナモ 日時 2007 年 11 月 12 日 07:35:56)
白川新党後の2002年年春ごろ、創価学会の友人に名古屋まで呼び出されて、公明党関係者もいるところで、創価に敵対するな、共産党は潰したいが社民党は残したいと明言されました。その後、2002年9月に、白川新党時の事務所で共産党関係者とNPOを立ち上げたいと話をしていたら、そこに、創価の友人から、「誰と協力してされても良いが絶ちたい」とハガキが届き、家主と面識ある身辺に事件が起こり、NPO立ち上げが、統一教会関係の会社に自宅を買い上げてもらった人のところで設立総会を開き、白川新党時の家主も理事を快諾してくださって仕事が取れたら家賃をもらう契約で入居してほしいがそれまで電話設置は取らなければ無料、看板代だけでよいといった好条件で事務所を提供してくださって、トントン拍子で進みました。家主は連帯保証人を立てての賃貸契約を急ぎ、NPO副代表が勤めていた会社の上司で会社社長だった共産党50年党員で党市議だった奥さんが創共協定の頃に離党されている人が連帯保証人を快諾し少しは支払い意志を示したため、経営していた会社から仕事でも回してくれるのかと、執拗な契約要望に応じてしまった。50年党員の連帯保証人は、自分は先輩経営者の言うとおりにしてうまく行ってきたからと言うので何でも相談し、賃料減額訴訟や貸主は登記簿から朝鮮帰化と判明したから裁判所で区別しないといけないとか、何でも言うとおりにしていたら、家主は無料のはずだった電話設置代を月3万請求したり、連帯保証人にも請求されているのにハンコをなくしたあれはあんたが勝手に押したんだろうと請求を逃れたり、保証金を返さないという訴訟は逃げて、家主と攣るんで未払い賃料をでっち上げ、私の勤務先社長にまでいやがらせして和解させ、誓約書を強要しかざして私の実家にまで取り立てにくるし、党活動でないと言うのに共産党の弁護士をつけて裁判所まで奥さん連れてきて、支払い分担は言ってないとかハンコなくしたと偽証しまくるし・・・・
この50年党員は、2003年の首長選後援会で、辻元側近で、白川新党に私を応援するなど虹と緑に流し暴力団との関係を自分のサイトに書かれて否定しない人と一緒で、連帯保証人をしているときに、小浜に工場のある(電話住所デタラメと判明)テント協会や、岡山の元国鉄職員の業務をもらっていました。
私が50年党員のことで共産党はけしからんと言っているうちは、家主も、誹謗中傷したら金になる(それは批判を受け入れて向上する気がないということ!)といった論調でしたが、辻元、井奥、虹と緑を出すと謝れ、そして陰で創価のスパイと書くと、2chとヤフーで書込み禁止にされました。
図星だった???
50年党員さん、お約束どおりで構いません。社長だから支払い分担念書を残さないでもいけたというのが思い込みだ、とまで認められたでしょう。それに、裁判所で和解したら、それ以上の債権債務は一切ありません。塗り絵本でも出したら広めるの手伝っても良いです。共産党は敵をつくるのだけが目的ですか?内部で関係者が仲良くしてこそ平和でしょう?
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