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(回答先: Re: 創価は統一教会や社民系市民派使い共産党に反共スパイを送り込んで工作? 投稿者 なおみん 日時 2007 年 11 月 13 日 12:19:40)
「妻に言っていなかったこと」理由に一度した約束を翻意した50年党員は、
共産党弁護士には妻の同行により?言えなかった事も法廷では幾つか喋ってしまっている。
支払い分担だけは妻が来ていて明言できなかった様だが・・
創共協定の頃に離党した元共産党議員の奥さんは、50年党員の代理として、
共産党がこんなんなら嫌だなーと言わせるために不法行為を重ねたようだが、
どこまで50年党員の意思を汲んでの代理であったのかが争点になる。
共産党弁護士はお若くて創共協定のこともご存じないようだが、
党関係組織の顧問もされているようだし、
例えば訴訟費用として分担した(実際に50年党員はそう言っていたのだし)と認めるなど、
50年党員との間だけ解決されて、奥さんとの問題は仕切りなおさないと、
反共扇動に手を貸したとされはしないのか?こっちが心配になってしまう。
当初、NPO立ち上げに協力された共産党関係者は
近所の人から「ご主人?」といわれる位、
とてもよくやってくださったけど、離党した奥さんをご存知だったり、
朝鮮人区別論に同調したかと思うと50年党員を一方的にかばったり、
私が事件にすることを望んでいないことまで事件にもっていこうとしたり、
これが党活動?と思えるほど不可解だった。
他の共産党関係者は遠目だった。
そっと誰か真相を教えてほしいです。
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