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ネットで次のニュースのページに飛んで、あっと驚いた。
僕はニュースの題名から創価学会の芸人・長井秀和の淫行のニュース記事だと思ったからだ。
長井さん死亡 母「今は涙も出ない」 契約会社の代表が弔問
9月28日16時47分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070928-00000100-san-sociミャンマーで犠牲になったカメラマン、長井健司さん(50)の母、道子さん(75)は、死亡の報から一夜明けた28日朝、愛媛県今治市の自宅で取材に応じ、「いろいろなことを考えていたら一睡もできなかった。今は涙も出てこない。体が震えるような感じがした」と、沈痛な面持ちで語った。
午前10時10分ごろには、長井さんが契約していた東京都港区のニュースプロダクション「APF通信社」の山路徹代表が弔問に訪れた。山路代表は長井さんの両親や親族に、ミャンマーで取材するに至った経緯などを説明したという。
弔問を終えた山路代表は、「長井さんの妹はハンカチで目頭を押さえ、道子さんは『何でなの』と繰り返していた」と話した。また、家族らからは「早く現地入りしたい」との希望があったが、現地の情勢が不安定なことや家族のパスポートの取得に時間がかかることなどを理由に、山路代表が単独で現地に向かうことで了解を得たという。山路代表は「いま最も大切なことは健司さんを日本に返すこと」と話し、すぐに東京に引き返した。
長井さんと小学校から高校まで同級生だったという同市の地方公務員、正岡宏樹さん(50)は「小学生のころから正義感を内に秘めたタイプの頼りになる男だった」と振り返り、「死亡の情報に非常に驚いている」と話した。
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昨日発行の『日刊ゲンダイ』には次のような記事があり、数日前のネットの記事には「遊んだのは事実」と長井秀和の母親のインタビュー記事もあったからだ。
『日刊ゲンダイ』 2007.09.28号「長井秀和」 もう日本に帰れない!?
問題の女性から怖〜い“ラブレター”「間違いない!」のお笑い芸人、長井秀和(37)がフィリピンで17歳の少女と「間違い」を犯したとは、笑えない。所属事務所は“淫行疑惑”を全否定しているが、長井は妻子を残し、単身NYへ。関係者の間では「長井はもう戻って来られない」ともっぱらなのだ.
ざっとおさらいしておくと、長井は今年5月、フィリピンを旅行。現地で知り合った自称ビジネスマンの日本人と一緒に、コンビニにいたフィリピン女性2人をナンパし、17歳と知らずにホテルでコトに及んだ。翌日、滞在先のホテルに警察官らしき人物が現れて連行され、長井は保釈金1100万円を払ったというが、“真相”はちょっと違うようだ。
「先方は警察ではなく、怪しげな人権保護団体を名乗っていた。しかし、長井は勝手に警察と思い込み、慌てて日本にいるカミさんに送金してもらい、カネを払ったらしい。おかしなことに、一緒にいたビジネスマンは一銭も“保釈金”を払っていません。長井は、最初から計画的な“美人局”に引っかかったようです」(事情通)
それと気づいて、むしろ、その場で警察に駆け込んでいれば、これほどの大騒ぎにはならなかったというわけだ。
「今月7日、その17歳の少女から『会いたい』という“ラブレター”が長井に送られてきた。ホテルでの“ツーショット写真”が同封されていたそうです。さらに、少女の身元保証人とかいう別の日本人の男まで話に絡んできた。どうやら怪しげな筋の人間のようです」(業界関係者)
ニッチもサッチもいかなくなり、精神的に追い詰められた長井は、「芸の修業」と称してNYへ……が真相らしい。
「長井が創価学会の信者というのは有名な話ですが、淫行疑惑では学会に顔向けできない。それにかなりの恐妻家で、その妻からも見放されています。テレビ局も使いにくい。長井は1年間ぐらいNYにいるそうですが、日本にはもう“居場所”がなさそうです」(業界関係者=前出)
淫行騒動で引退した、極楽とんぼの山本圭一と同じ道をたどるのか。
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普通の団体だったらここまで疑問には思わないが、創価学会というカルト集団は、名前などを合わせることが病的に好きで、あっと驚いた、という要素にはそれも入っている。
ミャンマーの件の関係者にもし創価学会員がいたら?…
ともあれ、果たして偶然か!?
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