★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK42 > 589.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: ちなみに、「間違いない」という台詞は池田大作も創価学会の集会で愛用の台詞(本文なし) 投稿者 外野 日時 2007 年 9 月 28 日 19:42:57)
阿修羅内で次のような投稿があった。
2005年8月の事件、東京の小平市役所に盗聴器が仕掛けられていた!
http://www.asyura2.com/07/social5/msg/193.html
投稿者 千早“オーストラリア 日時 2007 年 9 月 28 日 14:50:29
東京都小平市役所の児童課子育て支援係の床面の電源タップから盗聴機が見つかり、AFPはそのことを追及していた、というものだ。
“「児童手当と言えば公明党」との認識が広く定着した”
これは実は公明党自身の台詞である。
参考:
創価学会の「盗聴法」をめぐる裏取引 (雑木帖)
http://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/2a50ad491ffa0c22767c5662de8f3797
この「児童手当」というのは公明党=創価学会の選挙時の御旗の一つで、余裕のない家庭を金銭的に直撃する定率減税の廃止も、公明党はこの「児童手当」の拡充という選挙に有利な文言との引き換えに自民と取引している。
また一方で自公は、母子家庭の児童扶養手当削減も実施しており、トータルで考えれば「児童手当と言えば公明党」という台詞がとんでもない欺瞞であることがわかる。
そもそも、小泉改革が加速させた「格差社会」の一方のパートナーは公明党=創価学会であったことをよく記憶しておく必要がある。
ちょっと一例をあげよう。
自公は年間収入30万円の短期就労者がこれまで、1月1日の時点で勤務をしていなければその税金徴収を免除をしていた住民税を、企業に逐一報告させることを義務づけることによって、1月1日の時点で勤務をしていなくても税金を課すことを決めた。
この1月1日の時点で勤務をしていなければ住民税はかからない、というのを悪用し、1月1日の時点ではアメリカに住民票を移して何年も税金を払わなかったが小泉改革の旗振り役の一人の竹中平蔵である。
一方で、資産10兆円ともいわれ、年間の収入が数千億円の創価学会においてはどうだろうか。30万円(アルバイトだ)は厳しく税金を取り立てるが、数十年に渡り違法や矛盾が指摘されてきた数千万円の収入は別によいという。これこそ、小泉改革を象徴するものなのである。
参考:
池田大作、及び創価学会の不正蓄財 (国民新聞)
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H11/1109/11090207ikeda-ambition.html
理不尽な大増税より「創価学会に課税せよ!」 (FRIDAY)
http://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/022959d2ed5f1b3f9f343b839cd4d4c7
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK42掲示板
フォローアップ: