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(回答先: デーヴィッド・アイク、マトリックスの子供たち(1) (愛久さん投稿:2004 年 1 月 03 日) 投稿者 ウソ捏造工場 日時 2007 年 9 月 22 日 14:48:09)
マトリックスの子供たちの翻訳書について
ウソ捏造工場さん、三年以上も前の私の拙い翻訳をリバイバル版にアップしていただいてありがとうございました。
アイクのこの本が徳間書店から出版された後に、ウソ捏造工場さんが忘れられた私の投稿をなぜ再び載せられたのか、その意図は私にはよくわかりませんが、気付いたことをお知らせします。
ここに掲載されている文章は、徳間書店から原題「マトリックスの子供たち」を「竜であり蛇であるわれらが神々」という徳間書店ならではのつまらない表題にして最近出版された本の序の部分です。しかしながら、なぜか出版された上下二冊の分厚い本の中ではカットされています。私はここがカットされた理由はわかりませんが、絶対にカットしてはいけない大切なところだと思います。それは原作者を侮辱することではないでしょうか。それを、こういう形でリバイバルで載せたいただいたことに感謝いたします。
人間が霊的な存在だという内容のアイクの著作「I am me, I am free」も「超陰謀 粉砕篇」という全く違うような表題にされています。
横暴な出版社はすばらしい内容の本をとんでも本のような表題にするし、大事なところをカットするのだということを知って欲しいと思います。悪意はなくて、単に出版社、編集者のセンスのなさかもしれませんが。
これ以上書くと、著作権がどうのこうのといわれそうなので、ここまでにします。