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巷で言われてる「日本の独立など有り得ない・・・」、これだけやったら、まず無理か?
そういうことなら、足掻くだけ無駄、利口な生き方は、金儲け主義、拝金主義・・・
アジア諸国の独立 地図 ・ 350,000
人類解放の三つの革命 ・
世界史上人類解放の三つの革命 ・
asyura2 人類解放の三つの革命
asyura2 世界史上人類解放の三つの革命
近世、世界史上人類解放の三つの革命があった。産業革命、ランス革命、大東亜戦争 である
http://www.asyura2.com/0406/dispute19/msg/639.html
http://shupla.w-jp.net/datas/theFarEastWar.html
最下部にアジア諸国独立の大きな地図
http://wwwi.netwave.or.jp/~mot-take/jhistd/jhist4_6.htm
大東亜戦争の意義を認識する者は、次のように雄弁に語る。
アレキサンダー帝国の建設も、ジンギスカンの大遠征も、ナポレオン戦争も、第一次世界大戦も、
大東亜戦争の規模、内容、結果に比べたら、ものの数ではない。
歴史的時間の経過と共に、この大事件の意義が、虹の彼方に富士山やエベレスト山のように、明瞭に、雄大に
英姿を現してきたのです。
近世、世界史上人類解放の三つの革命があったといわれる。
それは、「産業革命」と「フランス革命」と「大東亜戦争」である。
@ 産業革命で労働から解放を
A フランス革命で自由と平等を
B 大東亜戦争で有色人種40億人が白人の奴隷支配から解放された
この最後の解放ほど偉大な歴史があったであろうか。
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野呂田「大東亜戦争」発言 ・ 502
大東亜戦争で植民地主義が終わり独立 ・ 1,500
野呂田芳成 とは (キャッシュでないと読めないよ・・・???)
http://www.weblio.jp/content/%E9%87%8E%E5%91%82%E7%94%B0%E8%8A%B3%E6%88%90
発言 衆議院予算委員長を務めていた2001年2月18日、秋田県での講演会で
「大東亜戦争で植民地主義が終わり、日本のおかげで独立できたという国の首相もたくさんいる」と発言した。
これが侵略美化発言だとして、中国や韓国の政府やメディア、いっせいに反発。中国外務省は「侵略戦争に功績が
あるとの荒唐無稽な論調は、日本国内の類似した政治傾向に対する警戒心をさらに高めさせる」と厳しい非難の談
話を発表。 韓国の有力紙『東亜日報』も「侵略戦争を正当化する妄言」と厳しく批判した。
しかし、実際にタイの元首相ククリット・プラモードは同様の発言をしている事、インドネシアの独立宣言には
複数の日本人が関与しスカルノ大統領は独立戦争に従軍した元日本兵に対して記念碑を建立している事から野呂
田は事実を発言したに過ぎない。
野呂田発言の根拠
タイ元首相ククリット・プラモード 『日本のおかげでアジア諸国は全て独立した。日本というお母さんは難産して
母胎を損なったが、生まれた子供はすくすくと育っている。今日東南アジア諸国民が、米・英と対等に話が出来るの
は一体誰のお陰であるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあった為である。
12月8日は我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して、重大決心をされた日である。
我々はこの日を忘れてはならない。』
インドネシア初代外相スバルジョ 『インドネシア独立宣言の達成に際し、真摯かつ誠実にわれわれを援助してくれた
日本の友人がいたことを、私は死ぬまで忘れるものではありません。』
ビルマ元首相バー・モウ 『真実のビルマの独立宣言は1948年の1月4日ではなく、1943年8月1日に行われたのであって
真のビルマ解放者はアトリー率いる労働党政府ではなく、東条大将と大日本帝国政府であった』
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イギリスの有名な世界的歴史学者アーノルド・トインビー博士は、
第二次世界大戦で果たした日本の功績について次のように述べている。
「第二次世界大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を
得た国々のために、---偉大なる歴史を残した--- と言わねばならない。
その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを
支配してきた西洋人が、過去200年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明
らかに示した点にある。」 (1956年10月28日、英紙『オブザーバー』)
第二次世界大戦で果たした日本の功績
http://www.asyura2.com/07/kenpo1/msg/164.html
ロスチャイルドと中央銀行(太田龍の時事寸評より)
http://www.asyura2.com/07/cult4/msg/253.html
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