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都市災害を想定した時、その瓦礫と化した街にそれでも否応無く住み続けるしかない事情を持つ人は多々居ると思います。
職業的、金銭的事情。
肉体的、年齢的、精神的、情緒的事情、色々と...。
前者の方にまずは訴えます。
道具は取り替えたり、スペアーを準備しておく物。
同じように、仕事も家も予めスペアを用意しておく、という発想です。
まずは田舎に土地、または保管場所を確保しておきます。
購入する場合の地目は宅地でなく、山林などで良いし、調整区域でいいのです。そこは驚くほど安く買えます。
しかし購入せずとも構いません。
小生の開発した長期居住用テント(サバイバルホーム。メーカーが量販してくれる事を望んでいます。ご連絡下さい。)を自主制作し、保管しておける畳半畳ほどのスペースを地元の方の小屋の一角に、交渉次第で年間一万円程で借してくれます(盆暮れのギフトも忘れずに。疎開してから力になってくれる方でもあります。)。
出来ればこれを収納する小屋自体を単管パイプで作り、単管パイプとそのクランプ(殆ど直交、自在は少し。)も大目に準備しておく。
山林原野で長期居住する場合、不心得者や危険動物からテントを守る為に、その周囲を単管パイプで囲うためです。
仕事のスペアは日が雑談板で何度か募集したものがどなたにとっても最適なものでしょう。
出来る事なら無条件でお教えしたい所ですが、熱意無き者の参入を制限していますので、あしからず。