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空耳の丘に
【フリーエネルギーを公表すると殺される。!!! (飄(つむじ風)) 忍】
http://www.asyura2.com/07/bd51/msg/421.html
と言う投稿がされた。
実は「あまり、この手の問題には顔を突っ込みたくない」という思いもあるのだが、根が好きなもので「すぐに誘い込まれてしまう。」
合理的思考の権化みたいな「冷血漢」のKとして振る舞う事もあるKであるが、当初からのKを知っている人だと、「この人結構バカで、ロマンチストで、不思議大好きオタク」と沿っていると思う。
確か、ドクター中松のノストラダムスエンジンは「水」を化学反応させて動かすようなエンジンだったと記憶しているが、サンプル写真では「太陽光発電を組み込んだ風車」のようにも見えた。
フリーエネルギーの歴史は結構古い、Kが学生時代に結構凝ったので、少なくとも30年くらいの歴史があるはずである。
清家新一氏の「反重力装置」、「謎の永久機関エマモーター」、「永久エンジン、靖国一号」あたりが有名であるが、既存のエネルギー理論の枠に収まらない「エネルギー理論」は実在している。
ただし、理論が実在している=理論が正しい。ではないので念のため。
人体の90%くらいは水で出来ているらしいのだが、時々「人体発火現象」によって「焼死」するという事件が起こっているらしい。
「オカルト話」だろうと思われそうだが、どうも「カッパ」とか「怪談ばなし」とは本質的に違って「事件があった事だけは間違いない」らしい。(Kが実際に見たり、事件に立ち会ったりはしていないので、らしいまでしか言えないが、写真等が残っている)
日本人は「オカルト・怪談話を一緒くたにして、作り話」との枠を与えてしまうが、「証拠写真などのデータがある程度あるもの」と「怖がらせるための創作話」はキチンと区別して考えなければならない。
「味噌も糞も一緒ではない」のである。
無論、写真やデータだけで「信じる」のではない。古今東西、偽造の写真や改竄されたデータは「腐って捨てても余りすぎるくらいある」のである。
必要なのは「写真」や「データ」が残っているのなら「分析できる」と思う事である。
分析した結果「偽造」だったら、それでも良い、しかし、分析もせずに「偽造・捏造と決めつけるのも間違い」なのである。
「現在の科学の技術では、全ての偽造・捏造を見破れるとも限らない」
しかし、同時に「全ての自然現象を今の科学が解明しているわけでもない」
当然ながら「未開発の未知の科学現象はあっても良い」のである。
で、人体発火であるが、これ、既存の科学では「解明されていない」
しかし、「人体内部から水分が燃え出すらしい」
もちろん、水分から燃えているというのも「根拠など稀薄」であるが、人体から燃えだし、周りの燃化物から「人体に燃え移っている」のではないようである。
例とすれば「シャワー室でシャワーを浴びていながら発火した」というような例まであるようである。
もしかしたら、ある一定の条件を満たせば「水」が強力な熱量を放出すると言う可能性はあるという気がする。