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(回答先: 最近は「トンデモ系」と思われるようなことにも柔軟になってきたように感じます 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2008 年 1 月 06 日 12:56:13)
>最大多数の最大幸福さん どうもです。
科学が万能に達しない限りは、未確認飛行物体(UFO)は「あるに決まっている」のですよ。
で、マスコミの質問の仕方が恣意的なのでしょうが、聞き方次第では、誰だって、「未確認飛行物体はあるでしょう。」としか答えられないのです。
で、問題は「それではUFOは、エイリアンクラフト(宇宙人の乗り物)だと思いますか?」で、どのように回答するか?なのです。
本来、この2つの質問は対で行わなければいけないのです。
で、一概に言えないのですが「オカルト」と「UFO」は別の問題なのです。
「心霊現象(オカルト)」は忘れ去られようとしている「過去の未知現象」
「UFO」は、今の科学では解明されていない「未来の未知現象」でしょう。
地球人が存在するのですから「未知の宇宙人が居る可能性は大きい」のです。
今後、未来において「未知の宇宙人との遭遇は可能性が高まっていく」のです。
でも、地球の森林は減少しているので、隠れ場所が無くなって「妖怪の居られる場所は無くなっていく」のです。
これ、「過去のファンタジーロマン」と「未来のファンタジーロマン」の差がある事が分かるでしょうか?
それから、これは「妄想かもしれない」のですが、すでに人類は宇宙人と出会っていて、今は「それを公開するべく、情報を小出しにリークし、庶民のショックをやわらげるべく準備をしている期間だ」という説があります。
まあ、一部「特権階級だけが、宇宙人の真実を知りながら、公表するタイミングを逸したので、隠蔽工作をした事を責められないように、庶民に慣れを与えようとしている」と言う事ですが、その可能性も無きにしもあらずでしょう。
「UFO」を容認していても、フリーエネルギーを容認しているかは「別の問題」なのです。