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(回答先: 過労死リスクへの「正当防衛は、死刑制度の確立」だろう。(Kの暴論シリーズ) 投稿者 考察者K 日時 2007 年 12 月 29 日 17:37:56)
>このような輩は「TOP」ではない。
上層部だけに顔を向け、現場の方を向こうなどとは絶対に思わない「官僚機構」である。常に「人々からは見えにくい場所」で「上部にへつらうだけで、現場の状況を無視した机上の空論をこねくり回している」という存在である。
中央集権型の社会ならば、TOPの許しなしに勝手なことはできないから、責任の大半はTOPにあるということになるでしょうね。
暗闇に潜む集団がいるから、人を過労自殺に追い込むんだといえる。と、わたしもそうでないかと思ってます。
「官僚機構」で危ないのが医療機関です。医師の誤診など人を死に追い込みます。医者さえも過労で自殺する時代になっています。厚生労働省の肝炎訴訟などが典型的な例ですよね。
常に「人々からは見えにくい場所」で机上の空論をこねくり回している」という存在がいるという点には、深く同意します。
こいつらなんかシベリヤか網走に送って強制労働がふさわしいのでないでしょうか。