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(回答先: そういう状態を「赤字」とは言いません(笑) 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2007 年 12 月 18 日 19:36:57)
>最大多数の最大幸福さん
確かに厳密に言うと「年金」とか「保険」の部分は「貯金の一種」なのでしょうが、これは「すぐには自由にはならないお金」です。
Kの年間総収入は600万円を少し越えてるくらいのはずです。
えらく、税金で持って行かれて、ともかく、手取りベースしか「使えるお金はなく」
生活費ベースで23万円くらい必要なのですが、月収は財形貯蓄しなくても「赤字3万円」なのです。
もちろん、生活費を見直せば「カスカスで黒字には出来る」とは思っています。
一番良いのは「妻が弁当作ればいい」のですが、作ってくれないものは仕方がない。
後は「たばこ」辞めて「マンガ」読まないようにするくらいですが、これしたら、何のために「生きているのか分からない」という状況になるでしょう。
Kは酒も女も博打もしませんので、するのは「インターネット遊び」と「読書」くらいです。
飾りっ気もありませんし、美食家でもありませんし、旅行もほとんどしません。
まあ、古本だけは「下手な古本屋に負けないくらいの蔵書(10畳の本専用プレハブ)」」がありますので、いつでも、古本屋は始められます。
結構なプレミア本も網羅されていますが、これは基本的に「学生時代に集めた本(古本屋まわりが趣味でした。)」です。
最近は「古本屋まわり」もできません。
最後に神田神保町に行ったのが1年以上前です。
その前も1年以上の間隔があります。
Kの夢は「一週間くらい泊まり込みで古本屋巡りを心ゆくまでしたい。」
う〜ん、オタクですねぇ〜
ともかく、手取りベースで25万円くらいもらえるくらいでないと「赤字」ですが、それは総収入ベースとは別家計で、税金や、訳の分からん会費とか「強制的に徴収され、返ってくるとは思えない捨て香典」のような出費があり、これが結構でかいのです。
ただ、終身保険(Kは自分では使えないが、将来の入院時の備え)も結構でかい出費ですが、考えてみると「これ、子供がいないKが死んだら、誰が受け取るのだろう?」とも思うのですが、入り直すと「今でも十分に高いのに、更に凄く高くなる」ので維持しています。
後、個人年金(保険)などの給与天引きもあり、全て会わせると夫婦で10万近いでしょう。(越えているかも)
根がズボラなKは「給与明細など良く見ていない」のですが、給与振り込み直後の「残金の推移だけで勝負しています。」
で、間違いなく、赤字なのです。
よくよく、考えるとKって、本当にズボラだなぁ〜と思っています。