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(回答先: う〜ん、生活アドバイザー的な知識はかなり持っているKのはずなのに・・・ 投稿者 考察者K 日時 2007 年 12 月 19 日 21:27:48)
最初の控除の約6万円
Kは退職金の積み立て、と(公的)年金控除と思っていましたが、考えてみたら、違うのかもしれません。
公的年金の積立金というのは正しいでしょう。ただし、公的年金は「世代間扶助方式」ですから「積立金」ではなく、現世代(老人)への投入金であり、Kには戻ってきません。
問題は「**短期掛け金」の方、もう一つ「**福祉」というのもあり、後者は「ある意味では退職金」になるのでしょうが、もう一つは、どうも「医療費の所場代」という意味合いのようです。
つまり「国民保険料」に相当するのでしょう。
そうでなければ「退職金なし解雇」がおかしいし、前に「退職時引当金がない」とか問題になっていた事がありました。
Kは長い間「思い込みに憑かれていた」ようです。
しかし、税金・社会保障負担料を合わせると11万円あまり・・・
保険料の引き落ち後給与で、考えたら年収は350万円くらいしかない。
田舎だと、夫婦共に自動車が必需品なので、家計は楽なわけがありません。
かみさん働かないかなぁ〜