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(回答先: 公式発表からではWTCの崩壊の仕方は考えられない。(物理的にあり得ない) 投稿者 考察者K 日時 2007 年 10 月 20 日 17:24:53)
Kは専門家でもないし、英語も弱いので推理でしかないが、仮に7〜8階あたりでコア柱にテルメットを使用すれば、おそらくは「全ての辻褄が合う」という気がする。
地下の水爆説を採らなくても「アスベスト」によって「癌の多発」は説明が付く
突っ込んだ旅客機からミサイル撃ったって「ビル崩壊の要因とはなり得るとは思えない」
公式の発表の火災が「鉄骨の強度を弱めた」では、多分、突入部の上部の崩壊に止まるはずである。
msgさんも「78階の火事はたいしたことなかった」と書いているが、少なくとも、77階より下の階では「深刻な鉄骨の強度の変化は起こってはいない」と推理するのが妥当だろう。
ならば、「崩壊しながら(質量を撒き散らしながら)、崩れてくる上の階の圧力で、アッサリと潰れるような構造をしているようなビル」ではなかったと考えられる。
少なくとも「自由落下」に気を盛ったくらいの崩壊速度にはならないだろう。
あの倒壊速度は「機密性の空気抵抗のみしかなかった」としか判断できないだろう。
一階分へのテルメットの設置くらいならば、直前の停電でも可能であり、その他のいくつかの気になる証言とも整合性が取れるだろう。
Kは「アメリカの一部勢力は、この同時テロを読み切って利用した」のではないか?
と考えている。
いくつかの情報は「テロが予測できた事を裏付けている」
前にNHKラジオニュースでやっていたが「日本も標的の一部として計画されていた」とも言われているが、アメリカは「あらかじめテロの計画の全容と、予測されるメンバーを知っていて、対応した」のではないだろうか?
ペンタゴンにおける「異常に早すぎるビデオの回収」
WTCの瓦礫の山から発見されたという「犯人のパスポート」
これらは、前もって準備して対応した事を物語っているのではないか?
そこで、UA93便にもう一度、視点を当てたい。
「柔らかい土壌に墜落したのにも関わらず、異様な広範囲で飛び散っている遺留品」
この矛盾は非常に難しい、無理に辻褄を合わせるならば、遺留品は偽物とでもするしかない。
この遺留品は「まかれた」のかもしれない。
極端に言えば「犯人の証拠の物を含めて、遺留品は前もって準備されていた」という推理ができるのだが・・・