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(回答先: 方向性として、一つの方向であるが手放しで賞賛できるものでもない。 投稿者 考察者K 日時 2007 年 9 月 22 日 23:03:44)
kさん 暫くです。
相変わらず自分だけに通用する論理を展開していますね。
先ず、「良いものは良い」という言い方に問題があります。
これは「kさんが良い」と思っているので「良い」と云っているその根拠が示されていません。制度はどれを取っても良いところと悪いところがあるのです。だからその時良いと思っても実行してみた結果悪いところが出てくるのは当たり前です。未だ分からない将来に対してどの制度を採用するかは結局その時に判断をする人の考え方に掛かっています。
今までのデータに基ずいて客観的に判断をしたとしてもその人の主観が入ります。
そして批判をする人は悪いところを過大に評価し、良いところがあったという人は無視されます。このバランスが大事です。kさんは何時も「方向性としては一つの選択肢として考えられるが別の選択肢もあり得る」という言い方をしていますが、これは責任逃れの評論家の論理です。論理だけで全てが決まるのではなく、kさんが認めない「気分」も又社会を動かす要素になっているのです。出来ればkさんの「人生哲学」を聞きたいですね。