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(回答先: 犯罪者に対する処置の問題を言っているのではありません 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2007 年 9 月 12 日 22:16:09)
具体的な現象が分かりませんので何とも言えませんが
【どうも意図的にスルーされているようですが】というのは心外ですね。
Kは犯罪処分の実例と「郵便局と銀行の比較」でもって、外部からの判断として「怠惰」では勤まらない。と示しています。
考えてみてください。
例えば2名しかいない郵便局、どちらかの職員が休むか出張なら「3つの事業の仕事を、非常勤職員と2名だけでやる」しかありません。
非常勤職員が超ベテランならともかく、新人の時もあるでしょうし、非常勤職員は非常勤ですから、実質的には「サポーターはいるにしても、実質1人でやる」と言うことになるのですから、「首にするしかない」ような人材では勤まりませんね。
何をもって「民間でなら、とっくに辞めさせられているであろう人間」というのか分かりませんが、想像するに「口先ばかりで仕事をしない職員を知っている」
多分、奥さんの関係者(=郵便局員)でしょう。
これは、Kの知っている中規模局の管理者から聞いた話ですが「鬼のような文書の山が送られてきて、読み切れずに貯まっていくだけ」というのが、郵便局の状況のようです。
「仕事をしていないように見えても、文書と格闘している」という場合もあるようです。
http://densobin.ubin-net.jp/dsbnow07/07now_11.htm#0706misato
を見ると「とてつもなく忙しそうです。」
http://www.h7.dion.ne.jp/~karousi/070904syaminkarousi.html
を見ると「過労死問題も深刻」のようです。
その中には「管理者クラスの過労死も報告されています。」ので、仕事をしない人は存在できるかな?と言う気もしますが、ここは何とも言えません。
しかし、仮にいても「民間にも口先ばっかで仕事をしない輩は山といます。」
経営者へのオベッカ・ゴマスリだけで、全く仕事をしていないのでは?と言うような人も存在しますよ。
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